「世界で一番可愛い私の娘」 21~24話
ジンス・ミソン夫妻の喧嘩、見てられないね。
これじゃミソンが可哀そうすぎる、しばらくスルーだな。
ミリとテジュは、お付き合いしているんでしょうか?
電話の対応が悪かっただけで、テジュはご機嫌ナナメ。
全く、付き合ってられな男だね。そんなときも、あるだろうに。
ふたりのイチャ、代表が目撃。衝撃的だったようよ。
代表は娘には、何でもしてあげたいのね・・・、捨てたくせに。
罪滅ぼしのつもりなんでしょうか。
そして、テジュと引き離すために、留学を提案?
ミリは別の解釈をしたような感じですが・・・。
ミソンの舅は、優しい人だよねー。美味しいものを、ごちそうしてくれて。
それに比べ、姑は・・・。
やはりテジュとミリの交際を歓迎しない、代表。
そう言われても、ミリは納得できないよね。
別れるために、留学に行けってさ。勝手だね~。
姑は定時に帰り、ダビンを迎えに来るようにミソンに命令。
いやいや、個人の問題じゃなくて、会社の問題だからさ、そう簡単にはいかないし。
ましてミソンの勤務先って、金融機関でしょ?1円でも合わなければ問題なのよ。
だけど、お金を渡せばいいってもんだkじゃないしね。押し付けるのはよくない。だからミソンも悪い。
出来れば、両方の親になるべく頼ることないようにすべきだね。
この夫じゃ共働きは無理だから、パートに切り替えるのが時間的に一番いいんじゃ?
テジュはミリと代表の間に何かあると、気付いたようです。
会長秘書に事情を聞いても、答えるわけないし。
奥の手で代表は、ふたりの交際を会長にチクり。
有能な娘を、役員にするっていう選択肢はなかったのかねぇ?
テジュのお相手ミリを見るために、会長はわざわざ会社に来て、観察してるわけ?
ダビンが会社まで来ちゃって、先輩に愚痴るミソン。
少しでも早く帰ってあげるべきでは、無いでしょうか?
酔っぱらって、姑に絡むとは・・・。
ミリ養母は、代表に会ったのかな?
その帰りにミリと食事をしているけど、ちょっとがさつすぎないか、その食べ方。
そしてオフィスに連れていき、自分の部屋を見せています。
確かにその年齢で、ひとりで部屋を持っているのは、スゴイよね。
だけど、昼休みとはいえ家族を入れるのは、どうなん?
養母からも留学を勧められるミリ、切ないね。
代表に何を言ったのかと、詰め寄っているけど、そこ会社ですわよ。
おぉ、娘だと暴露すると、脅迫ですかぁ?
3分の1が終了したけど、イマイチですわ(苦笑)。
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