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「一抹の純情」 121~125話(最終話)

シットコム風のドラマ、そこそこ面白かったです。
もう少し、大学時代のシワン君見たかったわ。

故チョン・ミソンが、悲しいですね・・・。

    ■□■□ちょいすじ□■□■
チョン・ミソン演じるチョン・ソンミは、独身の高校教師。
大学の同級生、イ・フン演じるハ・ジョンウが40歳を目前に結婚ことになる。
実はソンミ、大学時代にジョンウから0歳までふたりとも独身なら結婚を言われていたのだ。
片想いを続けていた、ソンミ・・・。

ネタバレです。





ウソンとソンミのツーショット写真が、閲覧できる状態に。
覚悟していたのに、生徒たちは関心が薄いみたいね。

いつも買い物してくれるソンミ母に、お金を渡そうとするウソン。
この母親働いていないから、ソンミの稼ぐお金ってことかしら?
そりゃ悪いと思うのは、当然。受け取るべきだと思うけど。

ジュニョン母が、妊娠。43歳だって、まだ若いね~。 
福ちゃんという胎名をつけて、妻をいたわる夫、優しいね。

ジュニョンから交際を申し込まれても、はいとは言えないわ。
ピルドクもいるし、ダヒもいるし。
卒業まではそのままでいいんじゃね?

え?ウソンは異動しちゃったの?別れた?
ジュニョンたちはクラス替えがあったのか・・・。
教頭→校長になってた。ダヒは女優に。ジュニョンは兄に。
みんなすごい変化(笑)。

ウソンとソンミは、意地の張り合いで別れたのか?
おかげで、無駄な時間を過ごしちゃったね・・・。


終盤、ソンミの出演が極端に少なくなったような気がしたんだけど、気のせいかしら?
ソンミ母の話やが、くどくど長かった気がします。
このおばさん、悪い人じゃないんだけど、周りにいたら嫌なタイプ(笑)。

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