「いとしのクム・サウォル」 46~48話
松の木が無くなって、狂ったように叫ぶマヌ、大人げなくバカみたい。
ミノに真っ当なこと言われて、返す言葉もなく。チャンビンが気の毒。
マヌはヘザー・シンを詐欺で訴えようとしているの?
自分の行為を棚に上げて、そんなこと出来るわけないじゃん。大バカ者。
甥っ子姪っ子の、機嫌を取り始めるヘサン。
マフラーはプレゼントらしいけど、子どもらしい可愛い色にしてよね(-_-;)。
シロ、真っ当になった?本当に反省している?
ミノにすべてを、告白しているんですけど。目的はお金かも。
セフンその話を聞いて、どんだけショックなことか。
チャンビン、家族を養うために運転代行までしてる。そして警察沙汰。
でもそもそもお坊ちゃま、無理があるんじゃ?
マリはドゥゲに示談金を頼むけど、応じる義理有りませんけど。
お金を出してもらえないと知ると、今度は逆キレ、困った人だわ。
サウォルはポグムを継ぐことを決意するけど、条件はチャンビンとの結婚。
でもチャンビンと一緒になることが、マヌを助けることにはならないと思うけど。
娘の幸せは、考えて欲しいな。
ヘサンに自首を勧める、セフンとギファン。
本人は、殺人だと思っているからねぇ。そりゃイヤでしょうよ。
証拠となるバッグには、持ち主がヘサンであるイニシャルが入っていました。バレバレやん。
現役検事の妻が殺人で逮捕されるって、前代未聞でしょー。
チャンビンは、ドゥゲを解任しサウォルを会長に推薦。
それでいいんじゃないですか?
オウォルを失ってしまった父ギファンは、生きていく気力を失ってしまったのでしょうか?
生きていることを内緒にする必要性は、なかったと思うんだけど。
交通事故に遭いそうになったギファンを、間一髪助けたオウォル。
残り2話は、見なくてもよさそうな気はするけど・・・(笑)。
また狂ったようにヘサンがキレるんだろうね。
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| いとしのクム・サウォル | 18:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑