「いとしのクム・サウォル」 40~42話
マヌ母が、ドゥゲの出産と子どもを入れ替えたことを息子に話しています。
とんでもないおばちゃんだよ。
ただ、入れ替えた子どもがどうなって誰なのかが、分からなくなってるし(笑)。
セフンが妻へサンに、オウォルのこと聞いてる~。
かなり神経質になっていて、キリキリ声あげてるヘサンに、セフン疑問持ってよね。
ドゥゲはギファンに、ヘサンを信じていはいけないというけど、全部暴露しちゃっていいと思うな。
ミノはドゥゲのことを調べていて、病院にジヘがいたことを突き止めました。
バレるのは、時間の問題か?
ギファンは、ホンドがオウォルだと知り号泣。
殺したのがヘサンと知ったら、大変なことになりそう。
重ね重ね、何でセフンはあんな女と結婚を?
シロが許せないというセフンですが、まずはマヌをどうかしてください。
セフンはヘサンの実態を知り、冷たい態度。
こんな女と結婚するからだよ。すっかり騙されちゃったね。
結婚準備を着々と進めている、チャンビンとサウォル。
でも、結婚させる気が本当はないドゥゲ。娘をマヌの息子には渡せないらしい。
葛藤があるようですが・・・・。
そんな中で、オウォルが生きていた?
マヌは、ギファンとドゥゲの罠に簡単にハマったわ。
その一方で、チャンビンとサウォルの愛し合うふたりを見て、復讐すべきか悩むドゥゲ。
とうとう結婚式の日、ヘサンを閉じ込めたのはマヌ母。
けれど入場でヘザー・シンが登場し、しかも歩いて来たよ。
カツラとメガネを取り、ドゥゲがマヌの前に。
サウォルの前で、母親宣言。
どーでもいいと思っていた、主役二人なんだけど、さすがに結婚できないとなれば可哀そう。
まだ8話もあるし、どうなるんだか。
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| いとしのクム・サウォル | 09:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑