「七日の王妃」 13~14話
何らかの意図があって、チェギョンと結婚したと思っちゃったかしら?
そして反旗を翻す謀反だと・・・。
傷心のチェギョンは、王のところへ。
歯向かうものに対し、バッサリ斬る王を目撃し、ブルブルになるのは無理もない。
密旨のことは大妃の耳にも、ミョンへから伝えられています。
まさかチェギョンとはねぇ・・・。
あら、サホンとノクスの耳にも入っちゃったよ。
家では、王の息のかかった使用人たちが、ヨクとチェギョンを監視しています。
今まで通りに接しなければと気を使わなければならないなんて、面倒臭いねぇ。
そして王は、もしやチェギョンを待っているのですか???
来なかったことで、父親のスグンに絡んでる(笑)。
王を訪ねるチェギョンは、長い間待っていたと言われちゃった。
和解を願うチェギョンだけど、こじれにこじれた関係はもう修復不可能よ。
そんなことチェギョンは分からないもんなぁ。
そんなチェギョンが唯一出来ることは、都から離れて静かにヨクと暮らすこと、なのね・・・。
ヨクが乱入してきて、チェギョンが誤って斬られちゃった。
ミョンへを呼び、タニシについて尋問する王。
ヨクのためなら、この人は斬られるだろうなぁ。
でも使用人として家に来て、ジョンアって名乗ってる。密旨を見に来たな。
密旨とチェギョンの関係を、王に告げるノクス。
想いがすれ違うヨクとチェギョン、王の望む通りじゃないの。
今更謝っても遅いかも。
おっと、ヨクを王にしようという勢力が出来てきそう。
タニシのアジトにチェギョン父がやって来て、タニシの解散を要求。
娘の父親としては、当然の想いだと思うわ。
チェギョンが拉致され、スグンは王から尋問されてる。
娘に、刺青があるのかと・・・。
そうかそうなると、シン・スグンは謀反ってことになるわけか。こりゃ大変。
いざチェギョンが脱ごうとすると、ヨクが助けに入ってくれました。
愛する人を苦しめてまで、王になりたくないと。
王にとっては、どちらも苦痛というか、許すことは出来ないね。
密旨を持ってきたらしいけど、それはどこから?別にあったってこと?
まさに、その通りの密旨ですけど。
王にしたら、弟にバカにされた感じ?なんかヨクがいいとこ持っていった感じになるよね。
今頃気づいたけど、ミョンへって2番目に王妃になる人だね。
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| 七日の王妃 | 10:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑