「ダルレになったチャン・グク」 ２５～２６話（最終話）
ナムグン・ミンとイ・ソヨンがお似合いには見えなかったし、イ・ウォングン→ナムグン・ミン、ユン・ソヒ→イ・ソヨンに違和感があり過ぎたねー。
ナムグン・ミンは好きな俳優だったんだけど、段々苦手になっている・・・。
■□■□ちょいすじ□■□■
父親を亡くし、ソウルにいる祖母を頼りに母と弟と上京する、成績優秀な女子高生グクは、転校先でハン・ジュンスと出会う。
優しいジュンスと徐々に距離を縮めていくふたり。
サッカーワールドカップの応援のため、ジュンスの家に行くグクはふたりきりとなり、過ちを犯してしまう。
後にグクの妊娠が発覚し・・・。
ネタバレです。
イ・ジュホ、よくもまぁホン社長の前に顔を出せたもんだ。
残り2話だから出てきたんだろうけど（笑）。
ミスターウは仕事を引き受けてくれることに。
ダヘ母は、１２年もの間夫を憎んで生きてきたようですね。
そんな男、さっさと捨てちゃえばいいにに。
優秀で医者となった娘、事業の成功と、夫を待つ理由が無いでしょ。
ジュンスってどういう神経しているんだろ？
ダルレの前でグクの話、普通元カノの話なんてしないでしょ。バカかコイツ。
ダルレ母とジュンス母の因縁の再会（笑）、派手だな～。
グク＝ダルレであること、話すまで待つことなく自分で言うジュンス。
iいいタイミングでダヘも聞いているし。
で、ジュンスが退職の予定？
ムチョルもビックリ（笑）、ダルレ＝グクには。
グクとジュンスはすれ違いというか、噛み合わせが悪かったよね。
同じ会社で働くことになったのなら、それも運命。
ジュンソン、そこまでダヘにこだわる意味って？
多分ダヘがいたから医者になったんでしょ？フンよりはまともか？
いや、このふたりどっちもどっちでどうかと思う。
ジュンスとグクの今を聞いて、腰を抜かしそうな両母親（笑）。
ダヘ父が息子本を連れて、居候する気？
もうプライドもへったくれも無いね。生きていくためには、仕方ないか。
しかしそれにしても・・・。
ダルレ餃子、本当に大きくなったんだなぁ。
そこにお金返して、意味があるのか？って気もするけど、それじゃ気が済まないか・・・。
お金返してもらって謝罪があっても、割り切れない気持ちもあるだろうし。
逆に、ピンチがチャンスだったかな。
ジュンスとダルレはラブラブだけど、亡くなった子に触れることはなく、違和感あるなぁ。
たとえ５０話予定通り放送したとしても、この母親同士の意地の張り合いが相当続いたかも。
それ思ったらこの辺で終了は、よかったのかな。
ただ、そのほかはどれも中途半端でしたね（苦笑）。
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| ダルレになったチャン・グク：１２年ぶりの再会 | 17:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
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