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「その怪物」

妙な脱力感に襲われました。
身も蓋もない・・・。

    ■□■□ちょいすじ□■□■
高校生の妹ウンジョンとふたりで暮らすキム・ゴウン演じるボクスンは、野菜を売り生計を立て幸せに暮らしている。
ソウルの大学へ行きたいと言い出すウンジョンだが、一緒について行くというボクスンに対し、そんなことは出来ないと姉妹喧嘩。
そこへ、姉を殺されてしまった少女ナリが乱入。
ナリは、イ・ミンギ演じる殺人鬼テスに追いかけられていて・・・。






ボクスンとウンジョン姉妹の話は、いっしょうけんめいに生きているボクスンが健気でとても微笑ましいところがあるんだけど、殺人鬼テスの生きざまにあきれ果てた。
まぁ、このギャップがこの映画の意図しているところだとは思うけど。

ボクスンは、軽い知的障がい者のようでしたね。
あまり世間との関わりが持てないようだったけど、一生懸命前向きに生きる姿をキム・ゴウンがうまく表現していて素晴らしかった。
これがまた、かわいいだけキレイなだけの女優じゃないところにリアリティがあります。

一方の殺人鬼、もう言葉がないわよ。
本当なら関わり合いたくない、母や義兄の恐怖感ったら・・・。
骨を砕いて陶芸って、どういう趣味してんの???
しかも、強靱な体力というべきか生命力というべきか、すざまじかった。
イ・ミンギの演技は評価されても、この殺人鬼にはあきれるばかりで・・・。

少女を演じていたアン・ソヒョンちゃん可愛かったわ。
演技も物凄くて、本当に感心させられる。
ここ2~3年は見ていないような気がするんですが、中学生位でしょうか。
学業に専念しているのかもしれません。
またそのうち、成長した姿を見せて欲しいですね。

今、「トッケビ」を見始めたところなんだけど、キム・ゴウンが楽しみ♪
それがこの映画のメインの感想だな(苦笑)。

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| 映画<サ行> | 19:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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