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「本当に良い時代」 29~32話




カン・テソプに家中を引っ掻きまわされ、堂々巡りしていないか???

今回も多忙に付き、簡単な感想のみ。

ネタバレです。



ドンソクとヘウォンの結婚が決まり、落ち着きを取り戻したかのようだけど、突然の父の帰宅にカン家は激震。
本当に困ったオッサンだわ。

ドンヒは息子として認めたくないわけ?
じゃぁ、そのまた子どもの孫たちはそれを聞いてどう思う?
それじゃなくても、今は母親ジョンアの件で苦悩しているのに。
マリ先生が母親の代わりに対処してくれるはずだったのに、ドンジュはジョンアに電話しちゃって・・・。

双子の叔父は、お互いの相手に恋心を抱き病院へ。
兄と違い、ふたりともまじめな性格なんだろうねぇ。
ここ、どうなるのか先が楽しみ♪

ウジン先生とドンオクは、外野がうるさ過ぎ。
もう放っておいて!!

自転車事故の件は、父が保証金を騙されるあたり、本当にどうしようもないオッサン。
家族のためを思ってのことなら、家を出る前に許しを得るべき。
この事故を巡っては、ヘウォン母も許してこれ結婚にこぎつけたかと思いきや・・・。
おいおい!みんな墓場まで持ってってくれよ。
ヘウォンはやっぱり、諦めるわけ?

今回一番心に染みたのは、ドンジュだったわ。
母親ジョンアの冷たい言葉にショックを受け、父親ドンヒを拒絶。
そうよそうよ、ドンヒだって母を拒絶しているのよ・・・。


マリ先生との仲もいいんだけど、ドンヒよ、まずヨンチュンとの仲をどうにかしなきゃね。
カン家を出ることを考え始めたのは、ひとつに手だと思うわ。

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| 本当に良い時代 | 08:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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