「ピノキオ」 13~14話
死亡診断書を見なくとも、自殺の証拠があったとヒステリックに話したジャオク。
しかしその死亡診断書は、ねつ造されたわけ?
とするとあのバス会社の社長が、嘘をついたことになるのか。
でもそれでジャオクが正しいことには、ならないと思うけど。
イナ父とハラボジが、様子を見に来たわ。
このふたり、優しくて本当にいい人たち。家族復活させられないのかな?
ギョドンに報告挙げていますが、診断書の件はやっぱり隠したダルポ。
しかし両者がマスコミの前に揃ったとき、ダルポは偽装を追求。
一転社長、悪者か?そしてジャオクは降板。
ボムジョはイナに告白するけど、勝ち目のないゲームしちゃうのね。
デパートのバック販売について、取材をするダルポ。
かなりの高級品のような感じですけど。とんでもないわ!!そんなもの子供が使うなんて。
さすがに母のデパート、ボムジョも本気で怒っております。
ボムジョ母、取材に積極的に協力してくれるようだけど、ものすごく怪しい。
昔からのお知り合いなのよね。ボムジョとイナの母は。
イナに聞かれて知らないふり通すジャオク。
韓国のシュレッターは、太いねぇ!それじゃ簡単に復元できそう(笑)。
それはニュースで需要が増えるという読みの、追加オーダーだったようです。
商売人は読みがスゴイ。
13年前、ボムジョ母は何かを隠すよう、ジャオクに協力を求めたのではないかしら?
つまり、ダルポ関連ってことですね。
工場の爆発事故が発生し、この事件をきっかけに13年前の事故について調べることになるのか。
ジャオクは、前日に工場へ行ったチャンスに注目し、まるで犯人扱い?
一体どんな秘密があるんでしょう?
ボムジョに父親がいないこと、関係しているかしら?う~ん・・・。
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| ピノキオ | 09:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑