「運命のように君を愛してる」 １９～２０話（最終話）
vikiにて視聴終了。
最初はメチャ面白かったんだけどね～。
残念ながら、２０話は長すぎ。
でも、チャン・ヒョクのコメディよかったと思います。
なんせ相性が悪いとか言いつつも、ドラマ９本に映画９本見ていますからね～。
■□ちょいすじ□■
弁護士事務所に契約社員として勤務するチャン・ナラ演じるキム・ミヨンは、“ポストイット”と呼ばれる雑用係の何でも屋。
そんなミヨンはある日会社で、マカオ行きの切符を手にし、憧れのミン弁護士と一緒に行くことになるミヨン。
一方、全州李氏９代目チャン・ヒョク演じるイ・ゴンは、早死にの家系のため男子根絶を気にして親戚一同に結婚を迫られる。
愛するワン・ジウォン演じるセラにプロポーズするため、マカオへ行くゴン。
そんなふたりが・・・。
ネタバレです。
結婚式の１週間前―――。
スゴイラブラブなんですけど・・・。でもミヨン母が認めてくれない。
機嫌を取りに行くゴンですが、応じないねぇ。
息子だと思っているってのは本心だと思うけど、ミヨンとの結婚は認められない。
しぶとく母に食らいつくゴンとミヨン。
継母に父の最期を聞いているゴン、記憶がないのねぇ。
日記を渡してくれたことに、感謝。
父の持っていた写真の、場所を調べ始めるゴン。
それだけではなかなか難しいかな～。
ダニエルと会うミヨン。
妹ミヨンを探し当てたことを報告？いやその前に歌のプレゼント？
そうか式直前にいなくなったのは、あの写真の木を見つけたからなのね。
伐採の直前で、ヤクザの方たち守ってくれていました。
幼い頃の父との思い出の地。笑い方は父の遺伝らしい（爆）。
無事戻り、滞りなく結婚式は終了。
早く孫を抱きたいハルモニは、子作りを推奨するけど、新婚生活を楽しみたいとゴンは拒否。
タク室長とヨンが、何やら企んでいますが・・・。飲み物に絶対何か入れているよねぇ。
思惑通りにことは運び・・・。怒るゴン。いや、ミヨンも怒った。
一か月後、ミヨンは双子を懐妊。
ダニエルはセラ母と会っています。
やっぱりセラは、養女だったのね。その事実を今まで知らなかったようで。
でもダニエルと離れちゃったとき、ミヨンはそれなりに大きいと思うんだけど、母の記憶ないの？？？
ヨンはジユンといい感じだったのに、まだ結婚していなかった？
しかもお金持ちみたい。ハ・ジョンウアボジが出てきた（笑）。
双子は男女だったのね。ミヨンのメガネ復活。
絵本を読む父ゴンですが、それ作ったお話？カタツムリ姫。
子どもがあんまり、可愛くないねぇ（笑）。
１・２話の面白さから、この後どんだけ面白くなるの？と思ったけど、下降線でしたわ～。
切ない展開になったところで、あーそこへく行く？（笑）
チャン・ヒョク、意外にコメディは出てなかったのね。
あの豪快な笑い方が楽しかったけど、それ以上のものは無かったです。残念ながら。
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