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2023.05.02 Tue
ユジン、キム・ソヨン、イ・ジア主演作品、全20話視聴終了。
韓国版は、全14話となります。
さすがにこの3カ月近く、毎日のように見てきて、飽きてきた(笑)。

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これまでのストーリーも凄かったけど、完結編にふさわしい、ぶっ飛びストーリーでした。
もはや誰が誰を殺し、誰が誰を陥れ、誰が誰と組んだのか、もうぐちゃぐちゃ(笑)。
シーズン1では中学生だった子どもたち、立派に大学生となりました。
まぁ大学生なら、そんなに違和感なく見られます。
ただし、ソウル大学に入れるような頭脳の持ち主なのか?はなはだ疑問は残るけど。
ところで、ソウル大学に行けたのは誰だっけ?(笑)。
2の終わりに、ローガンと一緒にやって来た男をオン・ジュワンが演じていて、結構好きなので嬉しく思っていたのに・・・。
これがまた、クズのような男。
頼もしい助っ人として、活躍してくれるのかと思いきや・・・。
最低の最低男、チュ・ダンテに復讐するんじゃないんかい?と何度突っ込んだことか。
何しに日本から韓国に来たのよ?
ユジンが演じていたユニがフェードアウトしてしまったのは、かなり意外でした。
また生きているでは?とも思ったけど、さすがに死体が出てきたからね。
でも最後まで、疑ってしまったわ。
しかし、ラストは呆気なかったなぁー。
殺人を犯しているのなら、ちゃんと罪を償ってほしかったわ。
確かに、復讐としては”生かしちゃおけん死ね!!“ってことになるんだろうけど、その人の生を奪ったところで・・・。
まぁ自業自得ではあるんだろうけど、それで気が晴れます???
そして逆に、スリョンなんて娘を殺したユニを憎まずにいられるなんて、気が知れない。
ロナは立派な声楽家になったようだったけど、ウンビョルと仲良くしているところが見たかった。
だってふたりは、姉妹になるわけでしょ?どっちが姉でどっちが妹だか知らんけど。
普通考えたら、ロナが姉か(笑)。
ウンビョルは精神的にも、一番ダメージ受けていただろうから、しっかりしているロナが見守ってあげて欲しかった。
唯一の癒しであったソクフンは、相変わらずの安定感(笑)。
キム・ヨンデが頼もしく演じていました。
誰の気持ちににも寄り添えない中で、心のよりどころだったよ。
最後に、64話通しても、ポン・テギュとユン・ジュヒの息子の顔が覚えられなかった。
どこかのドラマで次見ても、気が付かないと思う。
だって、名前さえ覚えてないもん(爆)。
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| ペントハウス
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