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2021.06.17 Thu
評判のいいドラマだったのですが、最後までハマれませんでした(-_-;)。
でも、ナム・ジヒョンは可愛いし、ト・ギョンスはとてもよかった(#^.^#)。
■□■□ちょいすじ□■□■
朝鮮王朝の世子ト・ギョンス演じるイ・ユルは、政略結婚に嫌気がさし、独身者は結婚するように民に命令を下す。
そのユルは、刺客に追われ、村人に助けられ一命をとりとめる。
記憶を失ったユルは、自分の出した命令がもとで、村人の娘ホンシムと結婚する羽目に。
ユルはウォンドゥクとなり、ホンシムとの結婚生活を始め・・・。
ネタバレです。
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あら、世子は愛する人がいたことを、世子嬪に話しちゃってる。大胆だなー。
お腹の子は、自分でないことは承知しているわけで。
以前以上に、世子嬪との距離が開きそうだわ。当り前だよね。
自分を殺そうとしたのは、舅であるチャオンだと、王に話す世子。
そんなはずがないだなんて、よくもまぁ言えますわ。
お腹の子のことも、言って欲しかった。
世子の母親も、チャオンに殺されたも同然なわけね。本当に悪党。
ホンシムはチャオンのところにいる兄を、助けたいと言い出しました。
チャオンがいなくなれば、すべて解決できそうだけど。
兄妹の身分も、復活できればなおよし。
チャオンの屋敷に行く世子、部屋を物色しています。
え?帰ってきたチャオンと武術で勝負なの?
そこへ刺客らしき人物らが乱入してきたけど、誰?
その間に世子、また物色中。
その頃ホンシムらは、救出作戦実行前。
物騒な様子に、作戦中止のよう。
逃げたムヨンを、兄と呼ぶホンシムに、驚く世子は知らぬふり。
事実を聞くホンシム、衝撃だわね。案の定、倒れちゃった。
宮殿へ女官としてもぐりこむ、ホンシム。
会いたくて来たというホンシムに、呆れている世子だけど、嬉しいくせに。
最後のお別れに、来たのですね・・・。
ムヨンに会う世子。
証人になるよう説得するけど、当然世子にとってムヨンは許せない存在。
お腹の子の父親と知り、世子嬪を追い出すよう指示。
でも世子嬪、覚悟は出来てきたみたいね。
ムヨンと一緒に、逃げろってことか・・・。
ホンシムはチャオンの屋敷に侵入し、ムヨンを探しているのかな。
でもムヨンは、チャオンに殺されたよ。娘が愛した男なのに。
ホンシムを人質に、世子に世子嬪を押し付けようって作戦か?
さらには、どさくさに紛れて戦場で、殺そうって作戦も決行されそう。
まぁ、死ぬか生きるか瀬戸際の、左相のキム・チャオンですもの。
左相キム・チャオン、こうなる運命だったのよ。
イソの身分を回復させるつもりの世子に対し、そんなつもりのないホンシム。
取り戻したところで、父も兄もいないし・・・。
1年後・・・。
キム家は、両班の身分から転落した様子。
一方のイソは、両班の身分を回復したみたい。
父親の身分は、もちろん回復できたよね?
世子嬪の座は、不在のようです。
いつまでも空席にしておくわけには、いきません。
そんな時、ジェユンからの手紙。イソのこと、取られちゃうよ~。
はるばる視察に来る世子、参加するわけね(笑)。
フィーリングカップル3:4、イソはジェユンの目の前に。
イソ自身は、世子を不幸にしてしまうと思ってるの?ムヨンのこともあるしなぁ・・・。
イソへの想いを、毎日綴っていた世子。
その日記を読むイソ・・・。
桜吹雪の中でキスしているけど、みんな見てる・・・(@_@。
ハマりはしなかったけど、普通に面白かったです。
ト・ギョンスを始め、出演陣よかったですね。チョ・ソンハの悪役も。
ただ、王役のチョ・ハンチョルがなぁ・・・。この人、気持ち悪くて。いくらでももっといい人、いただろうに。
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| 100日の郎君様
| 16:05
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2021.06.11 Fri

ホ・ジョンミン、相変わらずお笑い担当。
この人、いつまでこんな役やってんだろ。
ネタバレです。
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ホンシムに会いたくて、戻って来たウォンドゥクだけど、戻られても困るよなぁ(苦笑)。
帰ると、王に怒られる世子。
そもそもは、刺客に狙われたのよ。本人の意思で消えたわけじゃないんだからさー。
一方で、物分かりのいい舅は何も聞かず。
こっちのほうが、むしろ感じが悪いか(笑)。
踵という字には、どんな意味が?
世子と世子嬪が一緒のところで、ムヨンを見かけたふたり。
むかおうとする世子を、引き留める世子嬪。
お腹の子の父親は、間違いなくこの人だねぇ。
兄がどんなことをしていたのか、気になるホンシム。
部下の男に聞いても、埒が明かず。
明の使節団と会う世子、こいつらもチャオンの差し金か?
そこへスジが入ってきて、公子がいなくなったとの報告。
息子ってことだったけど、演じているはチン・ジヒなのよね。
ジェユンとホンシム、探しています。
探し当て救出するホンシム、男相手にたくましい、救い出しました。
明の使節団の人に、舅に気を付けるよう言われる、世子。ごもっとも。
客観的な意見をもらえて、よかったのでは。
世子は思い出したでしょうか。幼いころに会った、イソのことを。
ホンシムと同一人物だと、分かりましたか?
会いに行く世子、養父から反逆者の娘だと聞かされています。
そうか、そのことで一致するわけなんだね。納得。
え?煎じ薬に何か入っているの?
記憶を無くしたのは、薬のせいだったのかな。
ムヨンは世子嬪との関係を、チャオンにバレてしまったのか?と思ったら、違ったらしい。
まさかコイツとは、父親も思っていないようで。
”踵”を考える世子とジェユン。埒が明かず。
以前世子に仕えていた、ヤン内官に会いに行くふたりですが、チャオンに狙われたの?
日記を探すように、言われています。何があったのか、調べる必要が。
チャオンに、日記を探すべきたと話すジェユン。
思い出されると、困ることもあるのでは?
探し出し、隠すつもりかもな。
ヤン内官に再び会うジェユンは、ヒントをもらい日記を探しています。
見つけたことは早速、チャオンにも報告されています。ってか、早すぎるだろ。
火事になって、燃えちゃった~、ってことにしたわけね。
ありがたいことに、チャオン無くなったと信じてるし。
世子嬪の秘密を理解する世子、何をする気?
チャオンがイソの父を殺したのは、イソが世子嬪になることを防ぐため?
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| 100日の郎君様
| 15:47
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2021.06.04 Fri

ハマれぬまま、終了しそう(苦笑)。
ネタバレです。
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刺客に狙われるチャオン。
黒幕は、王ですか?
ウォンドゥクはもう戻らない覚悟で、ホンシムと暮らすことを選択したようです。
ってことは、全部思い出しちゃったのかなぁ?
王は世子をご指名。ソウォン大君だそう。
そりゃチャオンが邪魔だわな。
おぉ、ウォンドゥクはホンシム兄の了承を得たいって。
その上で晴れて本当の夫婦に。おっしゃることは、ごもっとも。
ジェユンはウォンドゥクのことを、怪しいと思ってるようです。
やっぱ、世子の顔は知っているのよね。
服装が違えば、イメージ変わるし。試されるウォンドゥク、やばやば。
チャオンとムヨンが、行方不明に。
世子嬪は探すように、兄スジに言っていたけど、コイツ無能。
そうしていると、出てきたチャオンが。
功臣たちに冊封式を準備させ、刺客を送る気?何としても阻止するつもりだな。
荷造りを始めるふたりですが、どこへ行くんだろう?
どこへ行くにしても近くではないだろうから、たくさんは持っていけないよなぁ。
その様子を見ている養父、幸せそう。ニコニコしている。
兄が迎えに来ないと、心配するホンシム。
待っている間街へ繰り出すと、いつの間にかホンシムがいなくなってる。
そしてウォンドゥクの目の前に、チャオン登場。
宮殿へ戻るよう言っていますけど、そんなつもりはないくせに。
あら、記憶がないことをいいことに、お腹の子を世子の子にしちゃうわけ?さすが、チャオン。
ジェユンが助けてくれるのかな。
冊封式の最中、チャオンが戻ってきました。ソウォン大君は世子になれないと。
そして、世子を連れて帰りました。どうして?
きっとホンシムのことを言われて、宮殿へ仕方なく行ったのでしょう。
ホンシムを連れ去ったのは、ムヨンだったか。
ウォンドゥクは世子だったと話しているけど、信じることはできないわね。
忘れるように言われても、忘れられるわけもない。
ムヨンを殺そうとしたのは、世子嬪。
ということは、お腹の子は・・・。
ジェユンが、相貌失認症?うまく出来たドラマだな(笑)。
ホンシムの元に、養父が会いに来てくれたわ。
抱き合うふたりを見ている、兄ムヨン。
子どもを作ったことも、忘れていることになっとる。
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| 100日の郎君様
| 18:23
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2021.05.27 Thu
あんなブッサイクな犬、いるんだね。
しかも名前がおデブ。
ネタバレです。
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二つに一つの選択で、仕方なく結婚したことを、告白するホンシム。
確かに、いたたまれないわ、記憶を失くした世子様。
父親はホンシムは悪くないと・・・。
世子を見つけた場所へ、連れていく父。
ホンシムも同じように、引き取っていたのよね、いい人だわ。
もしかしたら、ホンシムもウォンドゥクも、死んでいたかもしれないだなんて。
本物のウォンドゥクと何かあるのかと、疑いを持つ、いや嫉妬している偽ウォンドゥク(笑)。
自分が止めるまで、この状態を続けるらしい。
なのに、文句はしこたまホンシムに言うのね。
その胸の内、全然理解できない。
名前を思い出したいらしいけど、この人名を名乗ることもそうないだろうし、名前を呼ばれることもないんじゃ?
だって、世子様だもの。
ジェユンと再会するホンシム。
そうか、ここに赴任してきたんだね。なんて偶然(呆)。
ウォンドゥクが書庫に忍び込んでいたのを、ジェユンに見られてしまいました。
でも怒られなかったね。王からご褒美の絹を、頂いています。
漢陽へ向かうウォンドゥク、記憶を戻すためなんだとか。
ホンシムはもう戻ってこないと、踏んでいます。戻ってきてほしいと、思いつつ・・・。
ウォンドゥク、見慣れた制服の男に着いて行って、怒られちゃった。
世子様のお顔を、知らない方か。
ウロチョロしていると、チュオンとニアミス。
あら~、世子嬪の妊娠が、世子の子でないとの怪文書が回されるんだって。こりゃ大変。
ウォンドゥクは、戻って来たよ。
ホンシムにキスしたら、やっと雨が降り始めた・・・。待ち望んでいた雨。
ウォンドゥクが戻ってきたことを、ホンシム父喜んでいます。
頼みって何だろう?
このままウォンドゥクで、生きることに決めたのかな。
ウォンドゥクとジェユンがご対面。
ジェユンは、世子の顔を知らないの?
きゃ~、世子さまこよウォンドゥクに的を持たせて、矢の競技をしています。
ここで死ぬことは無いだろうけど・・・。
微動だにしないウォンドゥクにも、驚かされる。
しかし、記憶が蘇ったらしく、よろけちゃった。
全部、思い出しちゃったんだろうか・・・?
ここまで来ても、まだハマれず。
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| 100日の郎君様
| 15:47
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2021.05.19 Wed
それぞれ名前がふたつあって、紛らわしいです。
ネタバレです。
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拉致されたホンシムを、助けに行くウォンドゥク。
数人の相手と、やる気満々。負けてないよ。世子様、武術完璧!!
一瞬の隙を突かれ切られたけど、ホンシムも戦うし、怪我をしたものの相手は退散。
チャオンはジェユンを、無実の罪で糾弾しています。
呪符を探しあてたジェユンなのに、隠したから見つかったという論理。
よくわからん。
拉致した相手は、パク令監と理解するウォンドゥク。
一方ホンシムは、馬に乗り助けに来た上に退治してしまうウォンドゥクに、疑わざるをえないよなー。
密書があったと、チャオンに話すジェユン。そんなものはないと、メチャ怒られてる。
ジェユンは、誰かを罠にかけてる?
チャオンはソクハが誰かを、知っているんだ。
ソクハがチャオンの元に、もぐりこんだのかと思ってたわ。
チャオンは、王妃とソウォン大君の廃位を要求しています。
どういうおつもり?
王はおバカで、ソウォン大君から誰かの仕業に違いないと言われてる。ごもっともなご意見だわ。
パク令監の手下に捕らえられる、ウォンドゥク。
武芸に達者なこととかが、癇に障るらしく、ホンシムを人質にイジメられてるよ。
何者なのか、探っている感じもするね。
世子嬪は王妃がそこから出ると、予測なさってる?
つわりが王妃に、バレなきゃいいけどね。
王は世子殺人事件について、再調査を命令しています。
チャオンにとっては、世子嬪のお腹の子が跡継ぎなわけだ。
男の子であるという確証は、ないだろうに。
ウォンドゥクにとってホンシムも、謎の人物なのか・・・。
ムヨンは世子を狙っています。そこにホンシムの姿を見つけたよ。
二人の関係、気になるわ。
靴を贈るウォンドゥク、素直にホンシムが履いてくれてよかった。
ホンシムが両班だと見抜いていたウォンドゥクだけど、ホンシムは否定しています。
夫なんだから、話したほうがいいと思うけど・・・。
チャオンに近づくジェユンは、真相を明かすために?
王に対し、白紙に玉璽を押すように申し入れるチャオン。
何が目的なんだろう?
玉座ではないらしいけど、玉座に代わる大きなもののはず。
ウォンドゥクが、ホグンに連れていかれた~。
この人、何かつかんだようだったよね。なんだ、誕生日かよ。
ムヨンは、世子と一緒にいるホンシムを離すつもりのようです。
じゃないと、危険が及ぶかもしれないし、世子は暗殺される予定だしね。
待ってほしいとのホンシム。
ウォンドゥクとホンシム、なんだか探り合いしているように、見えますね。
ムヨンと世子嬪が、話をしています。
立ち去ろうとするムヨンに、矢が。
まさか・・・ムヨンなの?その世子嬪の眼差し。
二人の気持ちが近づいているのは分かるんだけど・・・。
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| 100日の郎君様
| 18:52
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2021.05.12 Wed
まだ、面白いと感じられず・・・。
ネタバレです。
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空腹なだけなのに、目を覚まさないのか。
なんて、面倒臭いヤツなんだろう・・・ウォンドゥクって。
ミミズってのは、漢方の薬剤なんだろうか?
密かに世子のことは、探しているんだろうね。
いや、大々的に捜索してた。
死体が見つかるけど、その衣裳・・・。身代わりを用意していた?
何をやらせても、役に立たないウォンドゥク。借金返せないじゃん。
ホンシムの怒りも、沸点に達していそう。
これでは借金は返せないと、開き直る作戦だったけど、本人認めず。
世子の悲報が、王の耳に入ったらしい。
そのことは世子嬪の耳にも。
幼いころから嫌われていた世子嬪、よかったと思ってるだろうな。
陰謀を、暴こうとするジェユン。
待ち合わせ場所に来ない、イソの兄ソクハ。
いつも行くのに、待ちぼうけ。
チャオンのところから、抜けられないのか?それとも、記憶がないのか・・・。
エロ両班パク令監に、酒を注ぐように言われるホンシム。
助けてくれたのは、ウォンドゥク。夫だから当然だね。
エロ両班をギャフンと言わせて、見直したー。
ソウォン大君が、世子になるの?王妃はニンマリ。
おぉ、チャオンは死体が世子でないことはお見通し。
何故世子であると、確認したんだろう?世子嬪はどうなる?未亡人だよ・・・。
本を複写し、お金を稼ぐことが出来るようになりました。
読む必要はない気がするけど。
ムヨンに、世子暗殺を指示するチャオン。
死体を世子と認めたのは、こういうことだったか。
ホンシムことイソは兄を見つけたよ。またすれ違いかと思ったけど。
やるべきことって、ひとりでできるのか?
ホンシムが気になり始めるウォンドゥク、もちろんホンシムも。
ふたりとも、素直になりなさい(笑)。
ウォンドゥクは、兄の話を聞いていないんだね。
どうして会ったこと、言わないんだろう。
両班であったこととか親のこととかは、言っちゃいけないのか。見つかったらマズいもんなぁ。
でも、生き別れになった兄がいるで、いいのに。
まだそんな関係ではない、ってことなのか。夫婦なのに。
誤解が生じたところで、兄であると告白するホンシムだけど、遅いってば。
もっと早く、言わなくちゃ。
でもウォンドゥク、感情が無い(笑)。それが、世子なのか・・・。
世子嬪のお相手は、サヨプじゃないの?
ホンシムが拉致され、助けに行くウォンドゥク。
ジェユンの立場が、いまいちわからない( ̄ー ̄)。
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| 100日の郎君様
| 17:42
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2021.05.03 Mon
キム・ソノ、苦手かも・・・。
ネタバレです。
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ウォンドゥクこと世子って、ホンシムと結婚することになるの?
そもそも、誰なんだよ(笑)。
世子が消えてくれて、王妃大喜び。
世子嬪は、生きていると信じているって、よく言うよ。
やっぱり世子、記憶喪失か・・・。
ホンシム父が、洗脳している。名前はウォンドゥクで、ホンシムのいいなずけだと(笑)。
でも喋り口調とか態度は、間違いなく世子だね。
行方不明になるウォンドゥクを探し回るホンシム、やっと見つけました。
きれいな韓服、着ているけど、奴婢だよね?
世子命令で、結婚しなきゃいけないらしいよ。
パク令監の妾にならなくてはならないと、ウォンドゥクを説得するけど、納得できないらしい。当り前だけど。
結局結婚式挙げるけど、民の結婚式とは思えない豪華さなんですけど。
そんなわけないじゃんって思うわ。
身体を触ることを拒否し、貧租な食事は食べられない。そしてその口調。
世子だもの、そりゃそうだ。
夫婦となったふたりだけど、仲良くなるまでには時間がかかりそう。
両班の子たちに、イジメられているモックを助けるホンシム。
子どものころを、思い出したようです。
怪我がないよう心配し、本当にいい娘ホンシム。
頭に巻いているのが、普通の布じゃないことで、奴婢とは違うと察せないのか?皆さん。
クッパの代金を払わず、店主ともめてるウォンドゥク。
まぁ、呆れるわな。
家に帰ると、部屋が模様替えされてる。
誰がお金を出してくれたんだ?もしや・・・、詐欺にあった?
ってか、高利貸かー。カモにされたのね。
30両は10年でも返せないと、怒るホンシム。
あらあら、世子が行方不明なこと、噂になるんじゃ?
便利屋を開き、ウォンドゥクを働かせるつもりのホンシムのようですね。
3Kをやってもらう、魂胆か。
一方ジェユンは、矢を作った人物を探しています。
世子の失踪と関連があること、承知しているんだ・・・。
ウォンドゥクは、一応依頼人の元を訪ねるんだ。
けれど仕事をせずに、帰宅してる。
頭を下げている姿を見て、ちょっと記憶が戻った?
家に戻ると、ホンシムは不機嫌。
ウォンドゥクではないから、働かないと言うウォンドゥク、確かに。
頭痛で倒れてしまうウォンドゥク、近くにジャオンがいたのに、危ない危ない。
でも何かを思い出したのね。
辛くて、ホンシムに倒れ込んでしまったわ。
意外に早く、思い出しちゃうのかもね。
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| 100日の郎君様
| 18:25
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