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2016.12.19 Mon
評判のいいドラマだと思うんだけど、私はかなりウンザリ。
最初は面白かったけど、父親が出てきたあたりから面白くなくなちゃった。
テギョンが見られただけで、十分かな(苦笑)。
■□■□ちょいすじ□■□■
慶州に住む母親と4人の子どもたち、長男ドンタク、双子の長女ドンオクと次男ドンソク、末っ子三男のドンヒ。
母親に反発するドンソクは、家を出て大学を卒業後検事となる。
数年後ドンソクは先輩から誘われ、故郷の慶州に赴任になり・・・。
ネタバレです。
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もうテンション下がりまくり。つまんない。
堂々巡りというべきか、両親の離婚やドンヒ母への詐欺師の紹介など、どれだけで何話も持たせてる(爆)。
なんで母がしたいという離婚を、みんな止めているんだろう?
本人の好きなように、させてあげるべきでしょ。親子関係なんて離婚で切れるわけじゃないんだし。
だからといって、父親を追い出すことも出来ないんだから。
それって逆に、母親にとっては拷問だと思うんだけど。ヨンチュンと一緒にいたいのなら、それでいいじゃん。
そもそも、母親がいなくなったら・・・ってのは、自分の都合なんじゃないの?
母親のことを第一に考えているみたいないいこと言ったって、自分にとっていいから、なんじゃないの?
みんな自分勝手すぎる!!
結局うまくまとまった形で終了したけど、なんだかね~。
キム・ヨンチョルに、お父さん役は向かないって!!
チン・ギョンも、もっと個性的な役じゃないと!
数か月、テギョンの顔がほぼ毎日見れたことだけが、よかったことかなぁ(笑)。
いつも半袖で、左手の傷が痛々しかった。
今どき、あんなに目立つ傷ってあるのか?って思ったわ。
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2016.12.07 Wed
“心で産んだ娘”、心に染みるわ。
ネタバレです。
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ヘウォン怪しいハン社長を見かけ、すぐに結婚しないように画策。
そんなことも知らないヘジュは、ちゃんと式場を見つけたようです。あらあら。
ドンソク、やっと気づいたか・・・もっと早ければ(笑)。
ハン社長の正体を知ったヨンチュン、帰れない気持ちは分かります。
みんなに会わせる顔、無いよね。
家族は家族で、結納のためにふたりの到着待っているし。
ショックで入院してしまったヨンチュンは、看病してくれている母の目を盗み家へ。出る支度をするために。
でもソンなことは家族が認めず、ドンソクに至っては面倒を見る宣言まで出て、父立場なし。当り前。
あなたは元凶です!!
ドンヒとマリ先生は、お互い意地の張り合い。
ビキニ柄のTシャツは笑えたぞ。
ウジン先生は、同一人物であるとドンオクに告白。
ハン社長を捕まえたいドンソク、ハン社長から殴打されそうになり、なんと父が犠牲に。
仕方ないんじゃん?って思うけどね(笑)。
看病する母、やっぱり夫が心配か?
退院したら、家族に歓迎され出迎えられる父。この落差って・・・(笑)。
ご満悦で、ハラボジに報告しておりますが・・・、もしや?
やっぱり、出て行く気なのか?離婚して。
そして、ヨンチュンと一緒に暮らす気なのね・・・。
ヘウォンとへジュは実姉妹ではなく、義姉義妹なんだわねー。不思議。
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2016.12.04 Sun
ハン社長の顔を見ても、ピンとこないドンソク。検事失格じゃないの?(笑)
ネタバレです。
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え~1年後?何のために1年も結婚しなかったんだい?
もしかして順番で、叔父やドンタクへジュを先にってこと?
大人の事情が、あったようですね。
長男ドンタク、ムルとヘジュの実家で暮らしてる!
え?それはおかしくないかい?そしてまだ、定職には付いてなさそうだし。
再度、詐欺師登場!しかもドンソクが追っているのね。
ヨンチュンにいいことばかり並べて、根っからの騙し男。
男を見る目がないヨンチュン、また引っかかるのか?
この1年、そのヨンチュンの件で結構もめていたんだろうなぁ。
出ていきたくなる気持ち分かるし、ドンヒだってそんな実母見たくないし、決心もよく分かる。
でもね、あの調子のいい父親がどこかへ行けばいいんじゃない?
それはまた話は別か?(笑)
養母に冷たく当たるドンヒは、すんなり家を出られるように嫌われているのね(>_<)。
それを見ているヨンチュンだって、辛いでしょ。
ドンヒの魂胆を見抜くドンソクも、ちょっと冷たすぎやしないか?
ウジン先生は、ミオクのところに引っ越してきたよ。
ドンオクに、初めて会ったフリしちゃっています。
やっぱり、忘れられないのよねぇ。
ドンヒとマリ先生は、他の人に比べれば大した進展もない。
子どもたちの努力の甲斐なく。
堂々巡りではないけど、停滞気味。
相変わらず父は居候しているし。
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2016.11.27 Sun
まさか、またドンソクとヘウォン別れるとか言い出すんじゃないだろうね?
堂々巡り・・・(苦笑)。
ネタバレです。
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堂々巡りを繰り返し、お別れとなったドンソクとヘウォン。
ヘウォンが会いに来てくれないことでハラボジ怒っちゃったのか?突然の死。
寝たきりの割には威勢がよくて元気だったのに(笑)、本当に突然の出来事。
ぽっかり穴が開いたらしい母は、認知症?いや、ただのショックだけなのか?大丈夫???
ふたりに代わってくっついたのは、ドンタクとへジュ。
なんとへジュ、妊娠しておりました。
ウジン先生とドンオクは、ウジン母の反対がありなかったことになるのか。
母は悪い人ではなくて、母親として当然の反対だろうと思われます。
双子叔父のコイバナは、気の毒な状態に。
お互いの努力が必要ですわよ。
そしてドンヒとドンジュの関係は、回復しつつあります。
マリ先生とくっ付けようと、双子が奮闘。かわいらしい。
ここがまずトップで独走かな。
やっと初めての顔合わせにまでこぎつけたはずの、カン家とチャ家。
ただし、ドンタクとへジュの問題は、みんな知りませんからね。
でもいつかは分かることで・・・。
ドンソクとヘウォンの顔合わせの場が、なぜだかドンタクとへジュ結婚宣言の場になっちゃった。
まさかこれで、姻戚同志の結婚は出来ないとかダメだとか、そんな話にならなきゃいいけど。
相変わらずのカン・テソプの態度に呆れるばかり。
家族だからこそ、許すんだろうねぇ。
そして、ドンヒの苦悩。双子の子どもとの関係も大切だけど、実母との関係も大切。
拒否する母・・・素直になんなさいよ!!
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2016.11.21 Mon

カン・テソプに家中を引っ掻きまわされ、堂々巡りしていないか???
今回も多忙に付き、簡単な感想のみ。
ネタバレです。
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ドンソクとヘウォンの結婚が決まり、落ち着きを取り戻したかのようだけど、突然の父の帰宅にカン家は激震。
本当に困ったオッサンだわ。
ドンヒは息子として認めたくないわけ?
じゃぁ、そのまた子どもの孫たちはそれを聞いてどう思う?
それじゃなくても、今は母親ジョンアの件で苦悩しているのに。
マリ先生が母親の代わりに対処してくれるはずだったのに、ドンジュはジョンアに電話しちゃって・・・。
双子の叔父は、お互いの相手に恋心を抱き病院へ。
兄と違い、ふたりともまじめな性格なんだろうねぇ。
ここ、どうなるのか先が楽しみ♪
ウジン先生とドンオクは、外野がうるさ過ぎ。
もう放っておいて!!
自転車事故の件は、父が保証金を騙されるあたり、本当にどうしようもないオッサン。
家族のためを思ってのことなら、家を出る前に許しを得るべき。
この事故を巡っては、ヘウォン母も許してこれ結婚にこぎつけたかと思いきや・・・。
おいおい!みんな墓場まで持ってってくれよ。
ヘウォンはやっぱり、諦めるわけ?
今回一番心に染みたのは、ドンジュだったわ。
母親ジョンアの冷たい言葉にショックを受け、父親ドンヒを拒絶。
そうよそうよ、ドンヒだって母を拒絶しているのよ・・・。
マリ先生との仲もいいんだけど、ドンヒよ、まずヨンチュンとの仲をどうにかしなきゃね。
カン家を出ることを考え始めたのは、ひとつに手だと思うわ。
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2016.11.15 Tue
意外なことに、双子の叔父に興味シンシン。
今回も多忙のなめ、簡単な感想のみ。
ネタバレです。
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疑惑が晴れ、障害が無くなったはずのドンソクとヘウォンなんだけど、ヘウォンが事故の話を持ち出しました。
当時祖の事故の相手が、ヘウォンの父であったことは承知のことなんじゃないの?
やっぱりすべてが、オ・チスのウソなのかしら?
ウジン先生、勇気をもってドンオクとの交際のためにドンヒと面会。
なんで弟に承諾を得るんだか(笑)。
ドンウォンとドンジュが、母親と話したいと電話ごっご。
そこに、ヨンチュンが割り込んできて、捨てたとか言ってる。
それはドンヒ怒るでしょう。知りたくもない事実を子どもたちが知っちゃった。
だって子の双子の、ハルモニだもんねヨンチュンは。
言っちゃった!ドンタクが。最近知った事実を(笑)。
ん・・・なんでみんな気付かなかったかなぁ・・・。
そんないろんなことがカン家に降りかかっている時に、最大の爆弾が・・・。
恐らく二十年以上留守にしていた、父親が帰ってきた~~~~。
しかも呑気なオッサン。自分の家だとデカい顔。
まずヘウォンに絡むあたり、想定内だねー(*^^)v。
ドンウォンとドンジュが、母親に会いたいと言い出しました。当然のこと。
はぐらかすドンヒですが、いつまでもそのままにしておくわけにもいかず電話。
案の上、子どもの話はしないで、会いたくないとのこと。
仕方なく、母親はアメリカにいると言ってしまった・・・。
マリ先生には話すと、母親役をしてくれると言ってくれて、お言葉に甘えそう。
拒否する母親の気持ちは、分からないでもないけど。
父親が家を出手母親があんなに拒否するのには、訳がありそう。
何十年も家を放っておく奴なんか、家に入れたくはないだろうけど(笑)。
実際に離婚は成立していないんだよねぇ?
姓がもともと別だから、離婚の判断基準が分からないわ。
ところであのハラボジ役の人、オ・ヒョンギョンっていうのね!!
オム・ヒョンギョンって名前の人がいたのにも、あらまーと思っていたのに。
オ・ヨンス、オ・ヒョンギョンは女優もいるけどジイサンもいる、って解釈しとかなきゃ(爆)。
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2016.11.12 Sat
多忙に付き、ざっくり感想になりますm(__)m。
ネタバレです。
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ドンソクとドンオクの母は、ドンソクのすべてがドンオクの犠牲の上に成り立っていると思っていたんでしょうか。
母親にとっては、どっちもかけがえのない子どもだけど、どこかで想いが偏っていたんでしょか?
二人一緒に助けることは、出来なかったのかしら?
しかし、意外にも簡単に(本当はそうじゃないんだけど 笑)結婚のお許しが出たところで、また別の騒動。
オ・チス会長が、ヘウォンに罪のすべてを擦り付ける行動に。
おまけに、ドンソクとのラブシーン写真をとって、二人一緒に処理しようってか。
どうしようもないオッサンなんだけど、息子は意外にもそうではなかった。
スンフンは父の過ちを正そうと、証拠を持ってドンソクに提示してくれました。
そんな中で・・・。
ドンタクとへジュは、ドンソクとヘウォンの結婚挨拶の際、自分たちもと考えるんだけど・・・あえなくお流れ。
ムルがドンタクの息子だと知らずに、ヘジュと仲良くなる様が、想定内過ぎる(笑)。
最後、ヘジュもヘウォンも結局結婚するだろうけど、あの母親はひとりどうなるんだ???
双子の叔父は、急に出てきたミオク姉に翻弄されております。
ここもイロイロあるけど、想定内に収まることでしょう。
そしてもう一組の双子ドンウォンとドンジュ。
相変わらずドンジュは、ドンヒを父親と認めてくなくて・・・。
ドンヒとマリ先生は、意外に早くくっつくのかと思ったけど、マリ先生の熱烈な片想い中。
そしてドンオクは、ウジン先生のことが好きなようだけど、逆にウジン先生がねぇ。
ここはドンヒの誤解が解ければ、全然問題のない話だと思う。
ところで、ドンヒの放火の話は、一体どういうことなのか?
これも単純な話ではない感じがするんだけど・・・。
ドンソクの脇腹の傷が軽そうでよかったわ。
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