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2016.05.28 Sat
あー、やっぱり面白かったー。
ハン・ソッキュ、イ・ジェフンが最高でございました!
ネタバレのない最初の視聴感想はコチラ。
次に見る「華政」とキャストが被っているようなので、心配・・・(笑)。
ネタバレです。
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ホン・ゲヒ、さすがだ!さすがにチャン・ヒョンソン(爆)。甘く見ていたぞ~。
王にしっかり報告し、ヤバイヤバイ。ソンはすっかり悪者だよ。
それと、少論派なはずの関西の役人役キム・ジョンハクもさすがだ。裏切りじゃないのー。
チャン内官とチョ・ジェホは捕まりましたよ。
ソンの部屋が捜索されるけど、チェ尚宮とピンエが最低の書物だけは処理。
保管するのは、世子嬪でしたわ。
書斎がまず義父見つけられたところに、ソンが到着。
ホン・ゲヒじゃなかっただけ、マシなのか?(笑)でも時間の問題。
世孫サンを使って、王の機嫌を取りたい世子嬪ですが、作戦失敗。
だけど、孫としてサンをとても大事に想っているのは、間違いない。
若い後妻はこのドラマではあまり悪く描かれていないけど、ミエミエの態度に腹が立つわ。
捕まった書斎の若者たちも護送されてきました。
ホン・ゲヒがソンに真っ向からデカい態度だよ。
ドンギの姿がないことに、チャン内官号泣。
書斎を作ったソン=逆賊との決め付けは、老論派の思うツボ。
状況証拠は、揃いに揃っているもん。おまけにナ・チュルジュと繋がっていると分かれば、決定的か?
ただ、やはり父として息子を守りたい気持ちが・・・。
幽閉に反対する老論派。あくまで命を奪うことを要求。
少しでもソンに被害が及ばないようにしたい王だけど、一歩も引かないソン。
苦肉の策なのか?ウソプを捕まえることに。
そしてチェ・ジェゴンは辞職。
ミン・ペクサンもまた自分の息子ウソプを助けるために、王に噛みついておりました。
この親子は、一時怪しげな時もあったけど、強い絆で結ばれているみたい。
息子より後には死ねないと、自害しちゃうなんて・・・。
王はある意味、この父子のようになりたかったに違いない(涙)。
キム・サンノとホン・ゲヒ、力説していますなぁ。コイツら本当に・・・。
それでもすんなりとはいかない、やっぱ親子だわ。
そんな中で、密かに王の暗殺計画が!
ナ・チョルジュよ、何でそんなソンの足かせになるようなことするんだよ。
助けに来たのはソンなんだけど、そのソンに斬られる覚悟のある王って(涙)。
サンに遺書を残すソン。覚悟を知ったサンは止めるけど、無理やり離された!
説得するのは、後年サンの信頼の厚いチェ・ジェゴンってとこか。
自ら米びつに入るソン。
もうヨボヨボの王英祖。臨終も近い。
そして世孫サンは正祖となり、父の意思を引き継ぐ・・・。
結局、自分の命で絶ち切るしか、方法は無かったんだろうね。
いくつか描かれていた、父子の関係切なかったわ。
やっぱりラストがステキだった~。
正祖は、父親思悼世子の意思を継ぎ奎章閣を作り、そのそばにはチェ・ジェゴン、ペク・ドンスやチョン・ヤギョンがいましたよ。
キム・チャンワン、チャン・ヒョンソンはもう悪役のイメージしかなし。
ウソプ様❤の父親役のオム・ヒョソプは、善人も悪人もどちらもカッコよく演じるけど、今回は悪人?と思いきやいい人でしたねー。
チョン・グクファンもいつもなら悪役なのに、今回は善人でした。
実は、地上波で放送が始まったんですよ。
もう一度見たい気もするけど、時間を置いてくれればまた見たかったのに(笑)。
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2016.05.25 Wed
チャン・ヒョンソンは、期待を裏切らず悪役(笑)。
ネタバレです。
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少しでも早苦、ソンの即位を待っているチョルジュはやっぱり暗殺計画か。
新王妃との婚礼行事に照準を合わせ、ピンエにその経路を調べさせるのですが、バレた!
そこでソンは、チョルジュを説得しようと宮外へ。
ホン・ゲヒとチェ・ジェゴンが王の前で報告し、ソンは経路確認のため外出したことになっています。
ジェゴンはそんが行くことに反対したけど、2時間だけ待ってくれました。
なんとか、暗殺については回避。
しかし、時間は無いことをチョルジュは力説していましたね。逃げる鳴砂団。
関西の書斎は、それなりに上手くいっているよう。
逃げたチョルジュも合流しました。ウソプも別なことにかこつけて、偵察に行っています。
ただ、指導者がいないとドンギが相談に来ていました。
老論派ホン・ゲヒ・・・さすがだ!何か勘づいている。
ここで、もうはやサンの世孫が出てきたよ。
阻止したい老論派は反対の姿勢なんだけど、王はホン・ゲヒを脅迫(笑)。
ソンは、指導者としてミン・ペクサンに協力を依頼。
一度は断られたものの、本心を打ち明けたソンに共感してくれたらしい。
早速行ってくれるミン・ペクサンですが、さすがウソプのお父様。
ソンの手許金について、疑いを持たれていることを知ると、早速手を打ちました。
何とか回避するけど、それで満足する老論派じゃないしね。
ホン・ゲヒは手強いぞ。
腫物で病に伏しているソンを見舞う世子嬪は、秘密の部屋を発見。
すぐさま、父ホン・ボンハンに相談しています。あー書斎の件がバレちゃった。
またそれを、ホン・ゲヒの部下がしっかり聞いちゃっているんだよ(>_<)。
打った手は早かったー。
イ・ダルソンとチャン・ドンギは逆賊扱いで指名手配となり、書斎の所在が割れるのも時間の問題。
湯治に出かけるソンは、事態の収拾のため抜け出す作戦だけど、これまたホン・ゲヒに見破られ・・・。
急ぐソンですが、もう手遅れかも。
もう、米びつへ一直線なんだわねー。
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2016.05.22 Sun
残り4話となりました。
ちなみに、私このドラマのラストがとても気に入っています。
カット版だけど、そのシーンみられるかな?
ネタバレです。
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イ・ジョンソンの計らいで、ソンが門を開けることなくジョンソンがその仕事をやってくれました。
ジェゴンも協力してくれて、無事なんとか試験を受けられた、チャン内官の弟ドンギやイ・ダルソン。
結果はすぐに出るんだね。
首席合格は、ドンギだったよ。チャン内官も嬉しそう。
一方で、いち早く情報キャッチの王、絶対認めない気だね。
官服を燃やせと絶対拒否の姿勢で、ソンの世子廃位まで口にしました。
イ・ジョンソンは、喜んで牢に入っていきました。
ソンはジェゴンから説教受けています。世継ぎの座を捨てるのかと。そしてその行動は時期早尚だと。
確かにそうかもしれない。少しづつ少しづつ、目標に向かうべきかも。
ソンは、イ・ジョンソンを流刑にし、平民の合格を取り消そうとします。
そのイ・ジョンソンは、毒薬さえ喜んで飲むと言ってる!(涙)
合格者たちは、官服を返しに来たよ。
ソンの本心を理解している世子嬪ですが、分かっているだけに厳しいお言葉。
ここで老論派がジダムの行方に注目。
目撃者に確認させたけど、ピョン・ジョンインが手を打っていたわ。
何とか逃れられそう・・・。
ここにきて、王の王妃問題が浮上。元から本人は、出ていなかたけどね(笑)。
「イ・サン」でも有名なあのお方の登場です!
確かキム氏だったので、キム・サンノの親戚かと思ったら、別な人の娘みたい。父親の力は無さそう(笑)。
世子嬪があらかじめ、力のなさそうな父親の娘としてピックアップさせていたのね。
会って説得していたけど、後から足かせになるとは、思いもよらなかったことでしょう。
一方ソンは、即した後のことを考え、平民合格のチョン・ドンギらを育成する機関を密かに設立。
協力を求められたチョルジュは応じてくれるけど、そこには密かに策略が。
少しでも早くソンの即位を望み、王の暗殺をお考えに???
いい方向へ進んでいるようで、実は悪い方向へ一直線なのが見ていてツライ・・・。
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2016.05.18 Wed
いつも悪人役のチョン・グクファンが・・・・(涙)。
ネタバレです。
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世子ソンの功績をたたえ、庶務の権限を与える王ですが、人事と外交、国防の決定権は自分が持つんだって。
じゃ、ほとんど渡していないんじゃない?(笑)
そんな中、3年前の事件で逆賊の家族を赦免すると言う話は、ソンは拒否。
これはかなり残念な発言。
しかし、今この時にソンの偉大な計画がバレてしまうのは、惜しいからね。
ソンお付きのチャン内官の弟が、両班の替え玉科挙受験で捕まってしまったわ。
チェ尚宮に、役人に渡す賄賂の工面をお願いするチャン内官ですが、相当な大金のようで。
その話を聞いたソンは、両班しか与えられない科挙の受験資格を改めることを決意。
早速、イ・ジョンソンに掛け合いますが、受け入れてもらえず。
でもその無茶な行動を、イ・ジョンソンは理解してくれました。
早速、平民でも科挙が受けられるよう公布。
反対勢力は阻止しようと必死になり、攻撃もスゴイよ。
王は人事権を行使し、イ・ジョンソンの役職を奪いました。
そんな中でキム・サンノは、もうそろそろ新しい王妃をと進言。
あーあの若い王妃は、このアジョシの親戚だったっけ。
昭媛がジダム情報をエサに協力を求めるけど、情報だけもらって後は無視かな(笑)。
ソンの真意を知ったチョルジュは、こっそり両班の不正行為についてソンに話していましたね。
そこで、都を離れようとするイ・ジョンソンに、ソンは不正を調べさせることに。
しかしなかなか見つけられず、焦るウソプに対して、落ち着いているソン。
そんな時に、ウソプ父ミン・ペクサンの部下が試験内容を売っていました。
さすがにソンは、自分のしていることが正しいのか?ウソプに確認しています。
背中を押され、ソンは決心。ただソンは、ウソプを巻き込みたくないよう。
そんなウソプは、父に考え直すよう説得。
科挙試験は、チャン内管の弟らが中心となり、受けられるよう懇願。
そこには、隠居するように言われたイ・ジョンソンの姿。
ソンを守るために、来てくれたのよ~~~。
いい方向に向かっているはずなんだけど、実は相手の思うツボにはまっていくソン。
残り、泣いちゃいそう・・・。
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2016.05.14 Sat
ホン・ゲヒの態度が、意外だな~、チャン・ヒョンソンなのに(笑)。
ネタバレです。
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清のことが解決すれば、代理聴政に戻るらしい。
そんなソンを心配するジェゴンは、チェ尚宮から説明を受けていました。
3年もの間、ずっとソンは来るべき時を待っていたことを。
清の攻撃に備え最悪の事態を覚悟し・・・よき理解者となるジェゴン。
少論派を呼び戻す王は、イ・ジョンソンとチェ・ジェホを呼んでいます。
時と場合により、手を結ぶ相手を変える・・・、なんとまぁ。
一方の老論派は、ソンに協力すべきか悩んでいます。
手なづける?おいおい、こっちのセリフだよ。
ソ・ジダムこと、ピンエ情報を流すピョン・ジョンインが、動き始めていましたね。
ソンが何とか助けて、一緒に逃げてくれました。
恋心を疑う世子嬪が、そのピンエを匿うことに。但し、ソンには内緒みたい。
ピョン・ジョンインは、チョルジュと”鳴砂団”を結成。それはピンエも一緒。
宮中で情報を集めている!
清の使臣が到着。
治外法権を認めるか?5万の派兵を迫られ・・・。
ご機嫌取りのために、高価な高麗人参を用意するキム・テク。
商団って、チョルジュのところか・・・。チョルジュの敵はソンなの?いや王と世子だ!
ソンは、人参に細工がしてあるかもしれないと、ウソプを配置。
なのに人参は腐ってた・・・清の使臣激怒に、土下座のソン。陥れられた!
皇帝が喜ぶ献上品を用意できれば、いいってさ。
ふたりきりで話をするソンとピンエですが、いいの?(笑)
キム・テクは、世子の代わりに王族の末裔イ・ギョを、次の王にする気だな。
清の使臣が落としていった黙珠からヒントを得て、ソンはキム・テクの策略を、ピンチからチャンスに変える気だわ。
まずはウソプが、父に偽情報を渡しました。
フフフ、使臣の心を掴んだソンの勝ち。
王はキム・テクを斬るようにソンに言うけど、温情あり。
従いたくないクム・テクだろうけど・・・。
結末が分かっているだけに、ここで権勢が変わってもねぇ・・・。
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2016.05.13 Fri
ミン・ウソプ様~❤
ネタバレです。
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知らなかったと謝るソン。
民に事実を話し、理解を求めてはと王に進言しますが、バッサリ斬られた。
そんな中で、シン・チウンは潔く自首したよ。
パク・ムンスは王に、事実かどうかを問うと、事実だって。
ただ、食べ合わせの悪いものに関してだけで、毒そのものではないらしい。
その態度こそ、事実だと認めているような気がするけどね。
少論派やジダム父は捕らえられ、世子が黒幕と疑われている?
ミン・ウソプに真実話すソン。お互い罪人の息子だと。
そのソンを幽閉?おいおい!
チェ・ジェゴンが王に呼ばれたわ。
否定しても、信じないんだろうねぇ。
救う方法って何よ。捨てろって?世子のためなら、それは仕方ない。
ソンのために、嘘並べいるよ・・・(涙)。
少論派は王の温情に従わず。
ムンスの説得に最初は従わないけど、老論派の思い通りになっちゃうぞ~。
チャン内官と入れ替わり外へ出るソンですが、世子嬪が来ちゃったよ。
チェ尚宮が、切に願ったソンの想いを告げると、許してくれたようです。
ソンはウソプと連判状探し。とうとう見つけた!!
でも、シン・チウンやジダム父には間に合わなかった・・・。
連判状を民に見せると言い出すソン、目の前で燃やしたよ。
政敵って?かなり厳しい言葉だよねー。
これが本当の親子の、会話なんだろうか・・・。
代理政聴が終了し、親政が再び。
でもやっぱり、キム・テクの手の内だなぁ。
パク・ムンスも逝ってしまったよ~。
3年後、ソンのそばにいるのはミン・ウソプ様♪
キム・テクの弟子となり、難しい書物を集めています。そして奴生も。
その中には、ピンエと名を変えたジダムがいましたよ。
お互い、密かに準備を進めている様子。
ただ、お互いにその手を明かしていないので・・・。
そんな時に、清との不穏な騒ぎをソンが担当に。
何やら、魂胆がありそうですが。
これから一気に、王との確執が露呈されそていきそう。
2度目だから、涙はナシかな(笑)。
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2016.05.12 Thu

ついつい、この間まで見ていた他のドラマと比べちゃう。
やっぱり、前のドラマの評価を下げよう(爆)。
ネタバレです。
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王と面会するジダム。功労者ってことで会っているんだろうけど、いきなり側室?
世子嬪の顔が、引きつっておりましたわよ。
ジダムを父のところまで送り届け、礼を言うソン。
そのソンは、チョルジュのところへ。
連判状はパク・ムンスへ渡ったが、貰えないだろうという回答。
そのムンスは、辞職を願い出たけどソンに破られたわ。
甲辰年のことを、チェ尚宮に聞いていましたね。
忘れるようにと言われても・・・。
もっとしつこく、問いただせばいいのに(笑)。
それではと、承政院日誌を見に行くけど、火災のため消失したと聞き・・・、王へのその情報の報告も早いなぁ。
チェ・ジェゴンから文書は何かと聞かれるソン。
見せてくださいとまで言われて・・・、この人信用していいよ(笑)。
キム・テクを倒す気のソンを、ジェゴンは後押しする気です。
ムンスに止められても、押し通すおつもりで、少論派も応援してくれるみたい。
さらには、世子嬪まで父を使って密かに動いてる・・・。
しかしながら、弾劾からはキム・テクを守るというソン。
シン・チウンは、座り込みまで始めちゃった。
切りたくても切れないキム・テクをどうするのか?ソンは、王に委ねましたよ。
もちろん、思った通りの名ばかりの官僚となりました。
キム・テクは負けを認めながらも、ソンに対し相当なお怒りの様子。
王は自分を試したと、こちらのお怒りもそうとうなもの。
そんなソンに、”竹波”を知らせる警告が。
王は、母親である淑嬪チェ氏の墓にソンを誘いました。
念願である均役法を施行するため、親政に戻したいと。
そうそう、この王は下女の息子で、ある意味民の代表なのかもしれない(笑)。
その父の深い想いに、ソンは感銘を受けたか?
キム・テクに代わる領議政を決めるにも、王はソンの意見を聞き、少論派のイ・ジョンソンを指名するらしい。
老論派の反対は、避けられないだろうね。
シン・チウンが行動に出ました。
ジダム父に”チョン・スギョムの回顧録”を見せて、本にせさてますー。これを民が見たら・・・。
その話を聞いているジダムとチョルジュは、フンボク殺人事件との関連を、知ってしまいましたね。
その本は、見る見る間に民や王宮に広がり・・・。
持っているものは殺すよう、指示を出す王。認めちゃうんかい?(笑)
事実なのかと、ソンは王に問いますが・・・。
ミン・ウソプ様の復帰が決まり、嬉しいな~。
でもやっぱり、カットされてる気がするなぁ。
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