≫ EDIT
2015.05.01 Fri
出ているメンバーは、チョ・ヒョンジェ以外は正直ショボイですが、面白かったでーす。
逆に言うと、チョ・ヒョンジェが出てなければ、見る気もしなかった作品かも。
久しぶりの五つ星。
■□■□ちょいすじ□■□■
百済第24代王、東城王の時代―――。
加林城の城主ペク・カの娘チェファは、王族のユンの子を宿し、将来を約束する仲。
そんな時にペク・カは、娘を王妃にしていやると謀反を企てるネスクにそそのかされ、東城王を殺害。
残されたチェファは・・・。
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
一緒に戦っているソルラン。どうにか見つからなかったけどヒヤヒヤもの。
最後には見つかっちゃったけどね。勝利を収め帰還しました。
チンムが自分を助け、貢献してくれたと王に報告するミョンノン。
王族を回復させてはと提案をしていましたね。
改めて勝利の酒を交わす、ミョンノンとチンム。
そこでミョンノンは、自分が王の子ではないことを話し、太子の座をチンムへ譲ると言い出しました。
悪い冗談を言っていると思っていたチンムでしょうけど、心当たりがあるからね。
そのチンムは王が寝ているところへ出向き、剣を向けております。ショックだったよねぇ・・・。
一方で王は、クチョンを診察した医師からの似顔絵で、娘がソルランであることに気づきました。
ソルラン=スベクヒャン、こちらも心当たりがあるから、納得でしょう。
そのソルランは、ミョンノンとチンムが入れ替わっていることで、兄妹ではないことを知ります。
だけど、ミョンノンの父である東城王を殺したのは、ソルラン祖父であるペク・カであることは事実だし。
相変わらずのソルヒはソルランを喜楽殿に誘いだし、毒を飲ませようとしました。
でもソンなソルヒの行動を、ソルランはお見通し。
クチョンが高句麗の密偵として、チンムに殺されたことを話すけど信じませんわ。
おかしくなっているソルヒは、自分で毒を飲んじゃったけど・・・命は取り留めました。
ソルランをスベクヒャンとして受け入れる王は、一緒に加林へ。
でも病状はよくないようで、吐血しております。
決意するソルランはソルヒを連れて、王宮を出る覚悟のようです。
ソルヒを連れて一緒に暮らしているようですが、トルデ夫妻に預けたコマクとマングまで。
そこへチンムが訪ねて来たよ。ソルヒのことも気になるだろうしね。
病状がよくなかった王は、息を引き取りました。
太子ミョンノンによる新王の誕生です!!
亡くなった王は、ミョンノンとソルランのことを気にかけておりました。
自分が愛する人と結ばれなかったからでしょう。
ソルランの元へ迎えに来る王。チンムもソルヒのもとに。
いやぁー面白かった~。
どこも中だるみせず、夢中で見ていた気がします。
俳優陣も誰もかれも、みんなよかったわ。
ただ、東城王ってそんなに悪い王だったかしら?
ネスクは百済のために、ユンを王にさせたかったとか言っていたようだったけど。
ペク・カをそそのかしたのは、悪いことじゃないわけ???
初見だったソ・ヒョンジンでしたが、このドラマではとてもいいけど、「神々の晩餐」では印象うっすー。
ソウは本当にこういう役が似合うなぁ。憎たらしい、だけど憎めない。
そしてこのドラマの目玉は、やっぱりチョ・ヒョンジェ(笑)。
ちょっと貫禄が出てきた気がしないでもないけど、やっぱり私のイケメンランキング2位だけのことはある。←自慢げ
ただたったひとつ残念だったのは、ソルランと父クチョンとの再会。
父と娘には、見えなかったんだよねぇ・・・。
心配だったクチョンの育てた男の子の名は、コマクでしたね。
メチャ可愛い子だったわ~。
▲ Close
スポンサーサイト
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 19:26
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2015.04.26 Sun
とうとう冒頭のシーンに、キターーーーー。
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
テウンがソルヒがスベクヒャンではない証拠を持ち出し、ミョンノンとソルラン、そして王の前で話てくれましたよ。
それだけの証拠で?とも思うけど、何よりクチョンの手紙がありますからね。
ソルランの前ではかなり動揺し、ナウンが死んでいること口走ってしまいました。
部下の死を悔やむテウンが、可哀想でした・・・。
王はソルヒにプヨンという名を授け、どうにか王宮からの追放は間逃れましたね。
ただソルヒは、まだチンムがいると希望を捨てておりません。
一方で、トリムがソルランがスベクヒャンであることに気付きました。遅すぎる気もするけど(笑)。
でもミョンノンへの愛を断ち切れず、名乗る気は無いのよ。
それもトリム、気付かないのか?(笑)
王女の座を追われたソルヒ、演技なんだか本当なんだか、おかしくなりましたよ。
妄想が本人にとって、現実となっているんだろうね。
どっちがどっちだか分からなくなるなんて。
ソルランは、チンムと父の関係を探っています。
チンムはクチョンに対し、友人と思っていて悪い印象はないわけで・・・。
まさか、高句麗密偵=クチョンだとは思っていないだろうし。
トリムは本物のスベクヒャンのことを王に話そうとすると、高句麗が攻めてきたとの知らせ。
なんとミョンノンが行くことになりました。
カンボク、トルデ、マング・・・みんな行っちゃうのか。
百済を裏切り、高句麗のウルミル将軍と連絡を取るソルヒは、ミョンノンの居場所を教えたよ。
行方が分からなくなるミョンノンでしたが、コッソリ帰ってきて身を潜めていました。
チンムは、ソルヒと会い偽物であることを知っていたと。
かなりおかしくなっているソルヒは剣を抜き、王宮を出るくらいなら死ぬと脅しております。
もみ合いになるふたりは、ソルヒがチンムを刺してしまい・・・。
そこへソルラン到着で、冒頭のシーンへ。来るよ、ミョンノンが、聞いちゃうよ。
刺されたチンムは、王から分けてもらった血で助かりましたが・・・吸血鬼か?(笑)
その姿を見て不審に思うミョンノンは、ホン内官から事実を聞きだしました。それは荒れるわ。
ソルヒことプヨンは罪を問われることになるわけだけど、ソルランは延期を申し出て、取りあえず監禁状態。
ミョンノンは、チンムと共に高句麗へと向かうことに。
そしてソルランも、高句麗へ行くようですが・・・。
入れ替わっていることを知ったのは、先にミョンノンだったか・・・。
ソルランがスベクヒャンであることのほうが、先かと思ったのに。
勝利を挙げて帰ってくるだろうけど、ミョンノンはチンムに太子の座を譲ろうとか、考えるのかなぁ?
当然、そういう方向へ行くだろうね・・・。
▲ Close
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 08:24
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2015.04.22 Wed
ラストへ向かって、悪事がひとつひとつ解明されていくのかな。
ウフッフ、楽しみ♪
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
数珠がチンムのものでありさらに、父クチョンを襲ったと知り、探り始めるソルラン。
屋敷に招かれ遊んでいるけど、ソルランは仕えるウチに注目し、チンムを陥れるようです。
ミョンノンにそのことを伝えますが、言えないことも多いしねぇ。
しかもミョンノンにとってチンムは、兄弟のような間柄。そんなに親しくは見えないけど(笑)。
早く手を打つべきだと、説得するソルランです。
ウチは忠誠心の強い者でしたわ。チンムとヨン達率に報告し、警戒心を強めました。
がかえってそのことが、間違いない証拠になるのにね。
ナウンの失踪については、ソルヒとこ王女が絡んでいたことは、間違いのない事実であると掴んでいるよう。
ここまで証拠があれば、王女が偽物であるということに対して、疑わざるおえない王ですね。
一方、ソルヒは一層警戒心を強めています。
ここで奥の手マックムを呼び出し、民の要望を王が聞く会に登場してきました。
事情を知らないマックムは、ネスクがペク・カを動かしたと証言。そしてチェファも殺したと。
王の一番の重臣が謀反となれば、王の立場が無くなりますわ。
ソルランが黙っていないと警告しても、これだもんね。
チンムがチェファを殺したという証拠のために、以前捕らえた刺客とソルヒを対面させました。
もちろんソルヒこと王女は、母を殺した犯人だと証言。
これで、襲ったのはチンムだと分かり王は激怒しています。
でもね、そこまで我が息子を追い詰めてしまった責任は、十分感じているはず。
事態の収拾を計る王ですが、それではソルランの気が収まるわけもなく、手を緩めません。
そんなソルランに、理由を聞くミョンノン。
口から出た出まかせは、まるでミョンノンのため。あらあら。
そしてソルヒは、キムンと百済の同盟を妨害しようとしていたという事実も分かり・・・。
さすがにこの事実は、王に告げられないというミョンノンですが、これもハッキリさせなくちゃ。
王に呼ばれるソルヒことスベクヒャン王女。
すっかりバレております。
チンムとミョンノンが入れ替わっている事実が先に露呈のかなと思ったけど、それは最後かな?
これで本物のスベクヒャン探しも本格化するかな?
チンムの孤独に気が付いてくれた王。もっと早く分かっていれば・・・。
そうそう、トルデとマングが王宮から出されたのは、本物のスベクヒャン探しのためだな。
▲ Close
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 08:23
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2015.04.16 Thu
冒頭のシーンはまだなのでしょうか?
早く見たい!!
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
キムンでミッションを遂行したソルラン一行でしたが、帰るのはトルデとマングだけ。
ソルランはミョンノンのためにも、帰れないのよねぇ・・・。
そしてやっと、父と娘が再会できました。だけどクチョンが若くて、イマイチ感動が薄い(笑)。
けれど、ここでスニムンにバレた!
当然、カヒを連れて来いと怒るスニムンですけど、意外にこの人素直なんだよね(笑)。
百済と同盟を結ぶことになり、やっと判を押してくれましたわ。
ミョンノンと共に、狩りに出る王。
そこでひとりになった王の前に現れたのは、クチョンだったよ。
殺すことはなく手紙を置いていったけど、うわー踏んじゃうか!
そこにはチェファの娘ではあるけど、王の娘ではないと書かれてあって・・・その先読めず。
意外にも王は、その手紙を信じるかの様子でしたね。クチョンの涙かな。
自分の身を守るため、チンムと結託することにしたソルヒは、高句麗から密偵の存在を聞いたようね。
おびき出し処分しようとするチンムでしたが、さすがだクチョン。
しかし多数相手に無事であるはずもなく、狙ったのがチンムと分かると息を引き取ったわ。
ソルランが間に合ったのが、救いです。父と娘の再会による幸せな時間は、束の間でした。
男の子を連れ、戻るソルラン。この子はトルデ夫妻の養子になりそうな感じですね。
目的は、父を殺した犯人を見つけるため。
クチョンが残した数珠を手掛かりにしたいようですが、王に褒美を要求し闡庇司へ異動するソルラン。
一方王は、自分に手紙をくれた男の似顔絵を作らせ、ネスクはクチョンだと言っていましたね。
スベクヒャンことソルヒに探りを入れていた王ですが、疑いは濃厚になってきた感じかな。
そうして調査の結果、数珠の持ち主はチンム。
あの優しいチンムが・・・と思うソルランのようです。
ネスクはクチョンだということを隠すのかと思ったら、そうではなかったですね。
キムンの仕業も早く解明してもらいたいけど・・・。
いよいよ面白くなってきましたわ。
▲ Close
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 09:35
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2015.04.10 Fri
クチョンが育てる男の子、何て名前なんだろう?可愛いのに・・・。
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
ソルランはカヒと名前を変え、スニムンに仕えております。
運よく、お心も掴んだようでございます。
その一方で、ナウンの態度がどんどんデカくなっております。
チンムから貰った毛皮をつけ、王から貰った夜明珠が欲しいと言い出し、傲慢って感じ。
ついにソルヒがキレて、殺しちゃった・・・。
これを始末するのが、チンムですよ。ソルヒのお心掴まないと(笑)。
ナウンは金目当てに失踪してことにするけど、そんな言い訳トリムやテウンには通用しないわよ。
ソルランは王に近づき、死んだ妹がいたことを報告。
これは訳ありな感じのようです。
クチョンはチンムを利用し、王宮に入ることに成功。
しかしそこで見たものは、王女の恰好をした我が娘の姿!!
王を殺そうと、潜入したのにね。再会を果たす父と娘。
その頃ソルランは、スニムンのお心を掴まえようと奮闘中。そこへミョンノンがやって来た。
心配なミョンノン、お顔がこわばっております。
でもソルラン、諦めさせなければならないし、傷つけないよう細心の注意払っています。
スニムンの心を掴んだソルランは、お願いごとを頼んでいました。
家族を殺した盗賊を、征伐して欲しいと。そして外に連れ出しましたよ。
民の今を目の当たりにするスニムンは、あっという間に心を入れ替え百済に同盟?スゴイ変化だ(笑)。
一方、娘ソルヒと再会を果たしたクチョンですが、高句麗の密命である王の暗殺を拒否。
そんなことしたらソルヒの命も危ないもんねー。
これで恐らくキムンの件は解決。
スニムンがソルランを手放すかどうかが問題だけど。
ミョンノンがイライラしていそうなのが、想像できますわ。
▲ Close
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 12:21
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2015.04.04 Sat
久しぶりに★5個の予感がします・・・。
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
マックムは意外にも、カリムまで一緒に行き本当のことちゃんと話てくれましたね。
ミョンノンから預かった役人の証がやくにたったのか?それとも、チェファの面影を見たのか・・・。
ここで嘘でも言われたら、また話が混乱するし(笑)よかった。
ただはたして、それが自分のことであるのか?の疑問はあっただろうけど、クチョンが出てきたことで自分だと確信。
つまり、ソルヒは偽スベクヒャン。
マックムと会ったかと気が気ではないソルヒは、チンムと一緒に会いに行きますが、マックムは不在。
やっと会えたかと思ったら、真実を話したと知ると早々に帰ってったわ。
王宮に戻り、話をする姉妹ですが・・・。
両親を侮辱するのは許せない姉ソルランは、事実を王に話すと。
しかし、黙っちゃいないソルヒはやっぱり太子のことを持ち出したよ。ごもっとも。
嘘を明かせば、結ばれないふたりの愛。
そんな時に、あの傲慢なキムンのスニムンのところへ密偵派遣の話。
どう考えても適任者はソルランしかいないでしょ。トリムからの話にあっさり断ったソルランだったけど。
こんな大事な時に行けるかよ!と思うけど、愛するミョンノンのために、決心するんだろうな。
いつバラされるかハラハラのソルヒ、ゴマスリ作戦か?民のためとか言ってみんなの心を射止めています。
コイツもなかなかしぶとい。
結局ソルランは、ミョンノンを苦しめないためにも、キムンへ行くことを決意。
そんなソルランを行かせるわけにはいかないミョンノンだけど、約束をさせて行かせることに。
確かに、戻る気は無いソルランだろうから・・・。
ソルヒに別れを告げるソルランは、嘘は長く続かないと懸念していましたが、全くその通りに。
ナウンが大きく出ましたよ。これって、ピムンへの裏切りでもあるようです。
ソルランは百済を去ったけど、ミョンノン誰も付けないのかと思ったら、いつものふたりもご一緒だったのか。
しかし、トルデを行かせたくないヨモク・・・いやな予感ということは・・・。激しい戦いで、ソルランを守ることになるのかな。
スニムンの女官となるソルラン。寵愛を受けるようになるんでしょうが・・・。
ソルランが百済を離れたところで、ソルヒの身分が明かされていくんでしょうね。
ナウンがそんなに、欲深い人間だったとは・・・。
▲ Close
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 08:47
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
≫ EDIT
2015.03.30 Mon
これ面白いわ~。毎日見るのが楽しみ。
※BS朝日版全72話を視聴しています。
韓国版とは話数が違いますので、ご注意ください。
ネタバレです。
≫ Read More
ミョンノンもソルランも無事帰還して回復、お互いの無事も確認してホッとしたのも束の間。
王妃からの見合いの話に、ソルラン落ち着かないわ。
ミョンノンの言う通り、美人をお探しのようですけど、両家のお嬢様じゃないとねぇ・・・。
キムンのスニムン王の件は、王の裁量により命は助かり、谷鎚を百済にということに。
しかし納得いかないようだったよね。
太子の耳を持ってきたと言ってた時は自信満々だったのに、出てきたのは豚の耳。痛快だったわ。
そしてトリムは、サドの指輪を預かっていました。持ち主を探すようにと言われ、ニセモノを10個作るように依頼。
太子ミョンノンの気持ちはすっかりソルランなのに、自分の身分では合わないとショックを受けるソルラン。そりゃそうだよ。
でも王は、許す気でいるよう。早くミョンノンそのこと話せばいいのに・・・。
ソルランが探しているマックムという女の情報を得るソルヒは、ソルランが黙っていたことにご立腹の様子。
しかし、先に見つけるのはソルランなんだろうな(笑)。
ソルランは真摯はミョンノンの態度に、自分の想いを打ち明けました。
あーやっとこれで、安心できるが・・・、いやソルヒの攻防が始まるでしょう。
だって、自分は王女なのにソルランは未来の王妃だもん・・・。
ソルヒことスベクヒャンとチンムの仲について、王は仲良くしているふたりを目撃し激怒!
一度尋ねたのに、想う人はいないって答えていたからね。
ただそれを、別に解釈しているチンムは、王座を狙って行動開始するかな。
でも兄妹だなんては、口が裂けても言えないわ、今は。
指輪はトリムの思う通りにコトが運び、ソルヒがトリムのところへやって来たわ。
引っかかっちゃったね(笑)。
ひっそりと活動しているらしいクチョンは、またもチンムと狩りに出るようね。
チンムはソルヒから刺繍の入った布を付けてもらっていたから、それでソルヒと直感するんでしょうきっと。
指輪の件で引っかかってきたソルヒ。
ネスクも含め相談しておりますが、ナウン役に立つのかなぁ?この人、なんか読めないのよ。
ただ、カネのためなら何でもする輩を雇ったことは証言してましたね。
一方マックムの件は、マックムを知る人物を探り当てたミョンノンが情報をソルランに。
カンボクと一緒に訪ねています。ソルランに何かあってはいけないからね(笑)。
そして、マックムに会えるチャンスが明日だと聞くソルラン。
チンムも探しはじめたけど、もう一歩のところだったわね。
行かないはずだったマックムを行かせるようにしたのは、何か感じるものがあったからなのかしら?
ソルランは、待ち伏せしていたけど・・・。
母チェファの話を聞くことが出来るのでしょうか?
そんなにうまくは行かないような気がするんだけど・・・。だってマックムの部下、買収されていたし。
それと、マングがちょっぴり可哀そうになってきた。
早く誰かいい人見つけて欲しいわ。
▲ Close
| 帝王の娘守白香(スベクヒャン)
| 05:45
| comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑