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2022.05.25 Wed
もっと面白いのかな、と思ったよ。
なんだか、中途半端だったなー。
■□■□ちょいすじ□■□■
イ・ダへ(二役)演じる双子のチャ・ソンヒとドヒは高校生の頃父親を亡くし、母親と共に暮らしていた。
双子はキャビンアテンダントを目指し、姉のソンヒは心優しく成績優秀な娘。妹ドヒは向上心高く、自分勝手な性格。
経済的な理由から、ドヒだけが憧れのキャビンアテンダントに。
東海航空のモデルにまで成長するドヒが・・・。
※GYAOにて、編集版全30話を視聴しています。
韓国版全40話とは話数が違いますので、ご注意下さい。
ネタバレです。
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すっかりバレている、ソンヒの存在。
ドヒと区別が付かなかったくせにね、ウジン。
チェ副社長、自分の妻撃つのかい?
すごいなぁ、この夫婦。
ウジンとドヒの結婚式当日、ドヒの元に警察が。同行求められてる。
裏金の件であると、ウジンは知っているなんて異常な状況だよ。
それにソンヒ、妹の結婚式に行かないの?
オ会長が復帰し、テリは解任されました。
でも全く焦る様子がないテリ、何か秘策が?
うわー古そうなPC、動くのかい?
母親の最期の写真を見て、泣いているテヤン。
あまりにも悲惨で、泣いているってことでいいのかしら?
テリの悪行の報告を受けるオ会長は、警察に届けるようにと。
ソンヒとドヒの父親が死んだのは、このバカ男たちのせいなの?
それは許せん。
ウジンはソンヒがドヒだったことを、今更知るの?おいおい。
すべてではなくとも、入れ替わっていたことに気づかないわけ?
意外と頭の悪い、男なのねウジンって(笑)。
ファン理事を問い詰めると、ソンヒドヒ姉妹を殺そうとしていると。
いやいや、殺人まで犯すのか。教唆ならともかく、自ら手を下すなんて、末恐ろしい。
この夫婦、異常です。
チェ副社長が撃った銃弾が、ソンヒに。マジで異常だよ、この夫婦。
それだけ追い詰められたってことかなぁ。
テリとの因縁は、昔からあったのか・・・。
偶然過ぎる(笑)。
改心したドヒと共に、ソンヒも客室乗務員になれるの?
そしてウジンと再婚、チョロンも嬉しそう。
ユン・セアの悪役は悪くないと思うんだけど、なんせナッツ姫のモデルがいるからなぁ。
こういう人だったんだろうなーという現実感があって、面白くなかった。
32話くらいで、十分だったんじゃ?
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| 優しい魔女
| 08:38
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2022.04.28 Thu
シム・イヨン主演作品、全64話視聴終了。
韓国版は、30分程度×127話となります。
イム・シヨンは好きな女優。ちなみにご主人、チェ・ウォニョンも好き。
頑張るシングルマザー、こういう役がとっても似合うよね。
ストーリーはありがちなパターンなんだけど、ハマっちゃいました。
チェ・ソンジェに。
■□■□ちょいすじ□■□■
シム・イヨン演じるボクヒは、かわいい男女の双子ウナとウンスの母親であり、ロクでもない夫チャバンと暮らすも気苦労が絶えない。そんなある日、愛人がいるチャバンから、離婚を言い渡され家を追い出されるボクヒは、ふたりの子どもと共にトラックだけを頼りに途方にくれてしまう。
そんな時に、インサングループの会長夫人に運命的に再会し・・・。
ネタバレです。
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「がんばれプンサン」で初めて見た、チェ・ソンジェにハマってしまいました。(実際にはチョイ役では見ていたらしいけど)
↑このドラマでは、あまりいい印象は無かったんだけど。
若い男性が出ていないので、背が高くカッコよく見えます。マッチョではなさそうだし。
だけど実際には、181cmというプロフィールなので、特別高身長というわけではなさそう。
毎日のように顔が見れて、嬉しかったわ。
ストーリーは、いつもありがちなやつ(笑)。それも満載だった。
金持ちの家に入りこむ貧乏なヒロイン、家族じゃないのに同居、入れ替わった赤ちゃん、移植が必要な病気、突然出てくる協力者、代表を巡る権力争い、疑わしい出生の秘密、ロクでもない家族の存在、反対される結婚、交通事故、高齢者の認知症などなど。
運命とはいえ、たまたま知り合いにな家政婦までしてもらった女性が、入れ替わった娘だったなんて、そんなのありかー。
そして昔知り合いだったけど、現在疎遠になっている異性の友人の息子を、自宅に預かる。それも若いならともかく30代だよ。
いつものことなんだけど、結構無理があり過ぎる(爆)。
病気を2人持ってくるのも、ちょっとやり過ぎだろー。
こういうシングルマザーは応援したくなるんだけど、子どもたちに結婚の話する前に、当人同士で決めてしまうってどうよ。
むしろ、子どもから結婚を勧められるくらいに、すべきだと思うな。ボクヒには、ガッカリしました。
新婚のふたり、デレデレ。母親であること、すっかり忘れてる。
前半は、それなりに面白く見てたんだけどなー。
そういえば、チン・イェソルがまるで王妃のように、韓服を着たシーンがありました。
衣装も髪型もとってもお似合いで、史劇の悪役も演じて欲しい。
しかしその反面、シム・イヨンの似合わないこと。おでこを出し、髪をまとめると顔が品祖だった。
シム・イヨンは史劇だと、女官しか出来ないな、と勝手に解釈しました(笑)。
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| ドラマ<カ行>
| 08:11
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2022.04.22 Fri
ハン・ジヘ、イ・サンウ主演作品、BS放送版全34話視聴終了。
韓国版は、30分程度×60話となります。
久しぶりのハン・ジヘでした。ホントこういう役、似合うわ。貧乏で芯の強い女性。
故ムン・ジユンが出演さていたんですが、あれからもう2年も経つのですね・・・。
■□■□ちょいすじ□■□■
ハン・ジヘ演じるウン・ドンジュは、幼いころ母親に捨てられ施設で育ち、看護人として働き友人と暮らしている。
一方、オ・ジウン演じるサビーナは母と暮らし、メイキャップアーティストとして大活躍。
ある日サビーナはドンジュと出会うが、ウン・ドンジュという名に反応し、大きな衝撃を受ける。
そんな時、サビーナの恋人ジュンギが交通事故を起こしてしまうが、被害者はサビーナの元恋人で・・・。

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見始めた時、サビーナという名に、思わず吹き出しそうになりました。
最近見なくなったけど、あき竹城が札幌の大通公園で「さび~な~」と言っているCMを思い出しちゃって。←知ってる人いるかなぁ・・・。
いやいや、サビーナ母娘の強欲さが、すごかった。娘サビーナもある意味、被害者のひとりではあるんだけどさ。
演じているチョン・ヨンジュが、上手すぎる。
しかしそれより、放漫なボディラインがお見事でした。←そこかよ。
大体、傲慢な人を演じていることが多くて、「甘くない女たち」のイメージがとっても強かったんだけど、これからはこのドラマだね。
申し訳ないけど、母親が子を捨てたという段階で、実の子じゃないことはバレバレ。
隠されている事実がこれしかないので(笑)、想定内にスムーズに進んでいきました。
見続けられたのは、「サビーナ」と聞くたびにプッってなることと、久々のハン・ジヘだったからかしら(^∇^)。
いつも同じような役のハン・ジヘに対して、オ・ジウンの悪役。
オ・ジウンも割と好きな女優、上手だったよ。
母親があーだったから、影に隠れていた気がするけど。
ただこの人、コメディ色の強いドラマで、いい娘役のほうが似合うと思うナ。
サイドストーリーも、つまんなかったね~。
ギヨンとミジュの恋愛も、応援する気になれん。
ミジュが思いっ切り歳上に見えたし、保護観察者。刑事の恋人が前科者なんて、あり得ないでしょうに。
そのギヨンの出生の秘密も、想定内過ぎました。
だって、父親がそばにいるのになんでピルスンの家にいるかを考えると、単に後輩刑事とは考えにくい。
ただ年齢的に、ピルスンやドンジュとは同年代だとは思うんだけど、演じているヨン・ジェヒョンが若すぎねーかい?
正直、ストーリーが想定内過ぎました。
けれど続けて見たいと思わせたのは、やっぱりサビーナ母かなー。
どこまでこの人が悪事を働き続けるのか、見届けたかったもの。
このドラマの最大の疑問は、ミドゥム父が交通事故に遭った時、どうやってあの巨体を運んだのか・・・(爆)。
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| ドラマ<ア行>
| 08:36
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2021.10.26 Tue
ユン・シユン、イ・ユヨン主演作品、全32話視聴終了。
なんだか見たことあるような設定?と思ったら、「スイッチ」だよ。
検事のなりすまし。
■□■□ちょいすじ□■□■
ユン・シユン演じるハン・ガンホは、優秀な双子兄であるスホに劣等感を持ちながら生きてきた、前科五犯のチンピラ。
一方の兄スホは判事であり、真っ向からガンホを否定。
そんなガンホがひょんなことから、判事であるスホに成りますことになり・・・。
ネタバレです。

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それなりに面白く見ていたんだけど、だんだんつまんなっくなってきました。
痛快に裁判をこなすガンホが、最初はよかったんだけど。
一気に見ればよかったんだろうけど、GYAOで16週に渡って見ていたもので。←これ、結構重要
終盤は、完走の義務感だけだったかも。
途中で思い出したんですよ、「スイッチ」のこと。
判事と検事の違いがあるけど、成りすましは同じ。
チャン・グンソクはきちんと演じ分けていたんだけど、ユン・シユンは同じに見えて、どっちがどっちなんだか分からんかったわ。
演技が下手ってこととも、違う気がするんだけど、どうなんでしょう。
イ・ユヨンは新人判事の初々しさが、とてもよかったです。
今まで何本か映画やドラマを見ているけど、一番合っていた気がします。
でもこの人、幸薄い役ばっかり見ているかも。
ところでさ、ホ・ソンテって俳優が、セクハラ判事で出てきたけど、ホント悪人顔だよね。
見始めた頃、「ウォッチャー」も見ていたので、余計にそう見えた。
時々、♪オー人事のCMの曲が流れてきて、懐かしく聞いておりました。
ドラマに集中していない証拠だね(笑)。
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| ドラマ<サ行>
| 15:05
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2021.07.30 Fri
パク・ハナ、ワン・ビンナ主演作品、全103話視聴終了。
イ・ウニョン見たさに見始めたけど、復讐したい人が多すぎて話がバラバラ。
途中から、リタイアしたくなりました(苦笑)。
全体の感想を簡単に。
■□■□ちょいすじ□■□■
デザイナーを目指している、パク・ハナ演じるホン・セヨンは、両親と3人の兄弟と甥っ子と共に幸せに暮らしている。
しかし、母親は住み込みの家政婦のため、時折帰ってくる程度。
一方、ワン・ビンナ演じるウン・ギョンへは、ウィナーズグループ会長のひとり孫娘。
ハン・サンジン演じる夫ミョンファンと結婚するものの、仮面夫婦であり心を病んでいた・・・。
ネタバレです。
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ある程度のところまでは、納得して見ていたんですよ。
ウン会長を恨み復讐したい者、意図せずに子どもを入れ替えられた母親、入れ替えられた娘たち、妹を探し出したい兄など。
けれど、ウン会長が亡くなり入れ替わったふたりの娘が真実を知ったあたりから、???となってしまいました。
あんなに離婚したかったギョンへだったのに、セヨンに会社を渡したくないがために、手を結ぶ。
あり得ないと思うんだよね。
だって元々、ウン会長とは血の繋がりが無いんだからさ。
半分にしてもらっただけ、ありがたいと思わないと。そういう気がさらさらないってのが、どうしたもんかと思うけど。
ココが、元凶であるわけですが・・・。
みんなでウィナーズを狙うわけだけど、セヨン以外にみんなその資格ないでしょうよ。
闘志メラメラで全力投球しているから、ツッコむ暇がないんだよね。
その陰で、セヨンの実母でありウン会長の嫁、超気の毒だった。
精神病院へ入れられ、壊滅状態であったはずの心身だったのに、退院したら結構回復し、まともになった。
なのに事故に遭ってまた入院という不遇の上に、意識が戻らない。
戻って退院すると今度は元気になるかと思ったら、一旦回復する姿を見せるものの、病で亡くなるというありさま。
本当にいいように使われた感、満載だったわ。
セヨンとジェジュンの関係も、なんだかね。
ウン会長に殺されたといってもいいはずの、ジェジュンとジェヨンの両親。
なのに、セヨンを恨まないふたり。
確かに、別だってのは頭で分かっても、謝罪と賠償の国だし、こっちが納得できない。
おまけに、そんなにウン会長はいい人だったの?と思うと、両親は何故亡くなったのかが、納得できなくなる。
この辺、何か別な理由があるのかと思ったけど・・・、スルーだった。
パク・ハナのドラマを2本見ていたんだけど、いい人と悪い人。
全然違和感なく、見られた。これ、不思議。
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| 人形の家~偽りの絆~
| 19:46
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